往復三時間オーバーのショートトリップであった。
ことのはじまりは、
コーヒーミルがショッパナでぶち壊れたことからであった。
電圧の問題で吹き飛んだのだ。
どうやら直してくれるらしいとの事で、
頼んだ先が『オーサカデンキ』。
近くの駅でブツを託した。
それが、
一週間たっても、10日経っても音沙汰がなく、
こちらからのコンタクトではじめて直せない事が発覚したのだ。
さらには、
あちらの事務所?に取りに行かねばならないらしい。
それが家から片道1時間半の、
持ってる地図にはノっていないエリアなのである。
何度交渉しても、
あちらからは、
取りに来いの一点張りで、
なかなか足を運べないでいたのだ。
トーキョー(サロン)から、オーサカ(デンキ)へ。
日本での実際の距離に比べれば、まだましかも知れない。
という訳で、
意を決してインドのオーサカへ行って来たのだった。
ちなみにオーサカデンキに日本人は居ないようです、悪しからず。
写真は、
道中見かけた移動販売人。
なぜ、陸橋のなかほどで商売をしようと思ったのか?
なかなか解らない事が多い昨今であるょ。
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