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印度の小噺。

計画的のつもりで、 無計画に飛び込んだインド生活の、 テンヤワンヤなコトの顛末を綴ります。

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インドで、リーズナブルなコリアン料理をいただく、の巻。



先日お招きいただいたとある宴が楽しすぎて、
旅の楽しさや醍醐味、いろいろな楽しみ方を改めて感じたんだ。

そしてそういえば改めて、
近頃のちょっとしたお出掛けや感じたこと、
それらをちゃんと書き記して覚えておくことの大切さ、
つまり、忘備録的なこの日記のことを思い出した。

毎度のことながら、
迂闊な身の上話をできるだけ赤裸々に記して、
恥を忍んで改善の道を進んでいきたいのである。

そんな訳で、
先週の出来事からおさらいしてみたいと思う。

★☆★☆★☆★☆

いつも通り予定を立てずに3時頃から始めた休日。
行くあてもない道中でとりあえずデリーに向かい、
突然思い出したようにムールチャング駅あたりに向かった。

それは今思えば、
インド料理以外の遅いランチを食べたくなったんだと思う。

ふと思い出したのはラジパットナガール。

そこにはアフガン系レストランとその手の集落がある地域だ。

その近くにコリアン料理が食べられる場所がある話を思い出し、
突然ふらりとそちらの方へ向かってみたのである。

そういえば、
コリアン料理にはインドでほとんどお会いしていない。

もちろんいっぱいレストランはあるので、
なんとなく近寄らなかっただけではある。

まぁぶっちゃけ、
クオリティとお値段が噛み合わない部類の認識だったのであるが、
たまにはちょっと行ってみる気になったのである。


おぼろげな記憶をオートのおっちゃんにぶつけながら、
どうやらちゃんとたどり着けたようだった。

そこはどうやらコリアン大使館内のカルチャーセンター。
レストランが併設されているらしい。

毎度のように間が悪く、
どうやら閉館日だったようなんだけど、
幸運にもレストランだけはやっていた。

4時頃という遅いランチタイムであるが、
欲張ってサムゲタンとコリアンチキン、ビビンバを注文する。

店内のテレビジョンでは、
コリアンニュースが流れ、
どうやら北の将軍様の体重を気にしているようである。



隣の席ではコリアンカップルが食事をしている。 
そんな訳で僕もとりあえず気分はコリアンムードである。

少々頼み過ぎて欲張った感の漂う食卓を眺めながら、
のんびりとコリアンテレビを眺めてツイバム午後のひと時を楽しんだ。




お味の方は正直わからないし、これがコリアン本流なのかも知らない。

個人的には意外と薄味で辛味と酸味中心で旨味が欲しい気がする。
それにしても一品300ルピー弱とコストパフォーマンスは高いので、
お近くでコリアン好きならお得だと思う。

でも焼き肉はないので要注意。

どうやら、
僕はそろそろ焼肉とか焼き魚とか生魚を食べたい気分なんだよね切実にさ。

  

















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チャンディガールの名物は何か?




歴史はおろか、
目的地の概要を調べないでたどり着く旅路なんだけど、
彼のおかげで色々学ぶ事が出来た朝だった。

チャンディガールがインドで最初の計画的プランの元、
作られた街だったというのは知っていたんだけど、
チャンディガールという街は二つの街の総称なんだそうだ。

チャンディガールとパンチクラ。
 
別に頼んでなんかないんだけど、
その一方パンチな方の街を回ってもらった挙句、
目的地のない僕はチャンディガールイチの?
ショッピングモールで降ろしてもらうことにした。
正直どこにでもあるようなショッピングモールは、
僕にとってトイレ休憩でしかないので、
正味30分ほどの滞在で一周して外に出ることになった。


先述の通り相変わらず目的地の無い僕は、
前回来た時に食べ忘れたこの街で一番らしい、
バターチキンを出す店に行くことにした。


どうやら噂は本当らしく、
誰に聞いてもその店を推してくれるのである。


店の名前は「パールダバ」。

ダバってのは食堂って意味のはずなんだと思うんだけど。


モールからほんの数分なのに100ルピー取られたのは、
僕も観光客だからね、と納得しておこう。


バターチキンが有名なこの店舗。
まぁ正直個人的には好きな味ではなかった。


バターチキンにしては辛口で、
とはいえカリムみたいなトマトテイストでもない。 
とはいえパンジャビさんのこってりテイストであった。


なんだか日本と同様に、
訪れた有名人のサインや写真が貼ってあるのは面白いよね。




こんなやりとりで僕が学んだことといえば、
地元のおすすめなり、名物はちゃんと味わっておこう!
ということなんだと思っているんだ。


近頃日本では、
地元グルメなB級グルメが多いけれど、


それって活性化の錦の御旗なだけで、
地元で愛されてもないものも沢山あるだろう。


インドでは、
ホント、地域色なんて大してないし(あるにはあるよ)、
日本と同様、外から評価されて初めて名物になるものも多いと思う。


それでも一番大事なのは、
地元民が好きで、そこに集って、美味しいね!
ってみんなが日常的に通える場所だってコトなんだと思うんだよ。
 
たまに、美味しくないのもあるけどさ、
でも、好きだよね!無くなったら寂しいな!って思えるお店は貴重だよね.


多分、僕の地元でいうと、 
焼きまんじゅうみたいな存在だよ、きっと。
まぁ、ごめん、僕ぁ嫌いだけど。




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インディアン中華/マンチョリアンの作り方。

そういえばこの前、
インド人シェフにインディアン中華の代表格である
「マンチョリアン」の作り方を教わったのでシェアしたいと思います。


1.鍋で油を熱し、ニンニク&生姜を炒める。




2.玉ねぎ、パプリカ各種を炒める。
ちなみにオーセンティックな?スタイルは野菜大きめカット。
インディアン中華ではみじん切りとザク切りミックスなんだそう。

写真にはないけど、鶏肉を小麦粉に絡めて揚げておく。




3.水を加え茹で、醤油、酢、ケチャップ、チリソース、味の素を加える。




4.水溶き片栗粉を適量加え、とろみをつける。




5.別途揚げておいた鶏肉を加え、適度に和えて完成。




お気づきの方もいらっしゃるかと存じますが、
要するに酢豚ならぬ、酢鶏ですね、コレ。

あまりというか、全くあっさりしてないので、
個人的には、しばらくソレに気がつきませんでした。


インド人は中華料理といえば、
コレとチョウミン(焼きそば)、スプリングロール、
フライドライスだけだと思っている節があります。


日本人が敢えてコレを作る必要があるのかは存知あげませんが、
折角なのでレシピをココに公開させていただきます。






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【閲覧注意】インドのローカルマーケットで肉&魚を買ってみるの巻。

久々の投稿ですが、
先日滞在2年目で初めて、
ローカルマーケットにて魚や肉を買うという儀式?に立ち会ったので、
ご紹介したいと思います。

今まで自身の買い物としては、
自炊をしないというのはさておき、
垣間見るたびに買う気が失せる心地だったのですが、
今回は地元の皆様との食事会ということで、
色々意気揚々買出しに出たわけでございます。



場所は在住の皆様ならご存知?シカンダルプール駅前の露店マーケット。
経験上夕方から盛り上がりを見せるマーケットなので、
3時頃の滞在ではまだまだ開店準備中なご様子です。


今回の目的は、
お魚の調達と、マトンの調達。

まずはお魚コーナーというには 
なかなか手荒なこんな一角から。



陳列されるお魚は、
正直日本では見かけない顔つきのラインナップ。

多分、土地柄淡水魚がメインのようですが、

色々聞いてみたところ、
アジや小さいマグロも一応取り扱っている模様。
まぁ、鮮度は見た通りの死んだ魚の眼をしているぜ。

陳列される魚以外は一応発泡スチロール内の氷水に埋まっていました。

 

これが在住日本人にはお馴染み?バーサ君です。
経験上インドで白身魚を指す場合、このバーサ君が代名詞に思いますが、
ナマズっぽい顔立ちで、そういえばお顔は存じ上げておりませんでした。





こんな風な写真の調子で基本ぶつ切りにしてくれます。
二枚おろしとか、三枚おろしのリクエストは多分無理だわね。
そんな訳でバーサはキロあたり150ルピー(230円)。



次なる目的地は目と鼻の先。
振り向けば、吊るされているマトン売り場へ。
 
 


鶏売り場もそうですが、
目が合うと、どいつがいい?どいつをヤル?てなやり取りになる訳で、
命のやり取りの現場なんだということを強烈に思い出させてくれます。





こんな光景は日常茶飯事ではあったのですが、
買いもせず物見遊山なスタンスでは気が引けて素通りだったのを、
今回はインド人同伴の買い出しということで堂々と接写したわけです。





マトンはキロ420ルピー(650円)。
基本インド人は内臓系は食べないご様子で、(脳みそカレーとかあるけど)  
もし欲しい場合はリクエストすると同じ値段で譲ってくれます。

どこへ行っても丸太仕様のまな板なのは、本当に不思議な日常の光景です。


 

そんな訳でバーサはこんな感じで、
スパイス各種とコリアンダー、オイルでマリネしたパコラ(揚げ物)になり、





マトンは圧力鍋で柔らかく煮込んでマトンカレーになりましたとさ。
次回は色々レシピを載せてみたいと思います。






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インド人の思考と嗜好について。

近々会社の同僚たちとみんなで外食をしよう!

と言う話になって色々調べているんだけれど、
なかなかインド人の嗜好は面白いなぁと眺めている。


日本人の僕らのリクエストは、
インド料理じゃない違う料理だったんだ。

そんな訳でドイツ料理屋さんに決定して、
ビュッフェ形式の飲み放題コースを選択した。

普通、ここで思い描くのは、
ソーセージやらザワークラウトとかなんとかが食べられて、
ドイツビールがぶ飲みできると思うじゃない!?


そんな期待膨らむ目の前に提示されたお品書きは、
インディアンスターター数種類とメインコース、チャパティやナン。


うむむ?ここは何料理のお店だっけ?

てな展開なんだけど、
他の様々なレストランの同様なサービスを調べていくと、
ほとんどが同じような料理を提供していることに気がついた。

もちろんアラカルトでご注文なら話は違うんだろうけど、
結局インド料理をドイツレストランで食べる理由はないので断ってしまった。


同僚たちも外国の料理なんて大して食べたがらないし、  
どのレストランも大差無いし、なんだか色々興ざめなんだよね。

そんな訳で改めてレストラン情報をネットで物色しているのである。
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インドで中華料理のグルメリポートと、雑感。





若い頃は、
グルメだとか、ドライブだとか、
そんなことにうつつを抜かすのは阿呆で無思慮だと思っていた。

ちょっと大人になって、
知ったかぶりの訳知り顔にもなったせいなのか?


「それも一理、でも楽しみって色々あるよね。」


と一定の理解を示すようになった気もする。


特に食い気(クイケ)に関しては、
旅先で食費を予算に計上しない、
路上の安飯を喰らってたケチな旅行に比べると、


むしろご当地の美味しいものはちゃんと頂きたいスタンスになって来たと想う。
まぁそれは、他に楽しみが少ない気もするインド生活だからかも知れない。
 
そう言いながらインド飯を嫌がり始めた昨今、
久しぶりに中国人による、中国人の為だけど、
日本人が多く立ち寄る中華料理屋に行ってきた。


漢字による料理名や英訳で理解出来る料理は 
頼みたくない天の邪鬼は、
いつもながら見知らぬ料理を頼んでしまう。


今回注文したお料理は2品。

中華な大皿料理なのは承知の上で、
折角なので欲張って貪欲に注文した。

一品目は豚バラの梅なんとか煮。

なんか漬物の上に豚バラの甘辛く煮付けたのが載っている。
まぁ無難で美味しい安心の味付けだった。
慢心した頃にやってきた二品目が危ないヤツだった。

ブツ鶏肉のグリンペッパー炒めみたいなもんなんだけど、
グリンペッパーていうより花椒が効きまくりの刺激的過ぎる逸品だった。

ラーズーチーよりマシだろうと舐めていた気もする。
ましなのか、どっちなのか知らないが、兎に角効イタ。



 
想うにインド人と中国人て、
色々似ている気がしてならないし、
スパイス使いもお互い巧みなんだけど、
この手の食に対する貪欲さに関しては、
中国人が一枚も二枚も段違いに上手(ウワテ)だと想う。

インドナイズな中華は芸がなさすぎだしね。



花椒とかやっぱり反則だよね。
なんだか近頃ニュースで見た、
中国の料理屋の意図的な麻薬混入事件を思い出したよ。


【参考/NAVERまとめ】
アヘンの原料であるケシの実が料理に、、、中国ではとんでもない調味料が流行っている 


ランチタイムな手前、
頼むつもりはなかったビールが進んで仕方がないのはしょうがない。



こんなん食べらんねーよ!と言いながら、
チビチビ手を出してヒリヒリヒーヒー言ってるんだから、
これは中毒みたいなもんだよね。



結局夕食は鰹出汁な薄味和食テイストを頂いて、
コレが一番安心する日本人な自身を自覚した気もする。


まぁそんなワケで、
コレラが該当するのか知らないけれど、
中医学とかアーユルべーダをさ、
ちょっと勉強したい気がする昨今です。




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休日は何を食べる? 〜インドの食生活編〜



僕はモモを食べる。

いつもモモを食べる。
休みの時にはいつも食べる。

モモとはネパリとかの餃子みたいな奴だ。

遠出しない引きこもりがちな休日は、
なぜだかいつもモモを食べるんだ。

なぜだかなんて知らないけれど、
多分インド料理を食べたくないから食べてるんだと思う。


ほんと不思議なんだけど、
どこへ行ってもインド料理ばかりで嫌になってしまう。

たまの休日にはそれ以外を食べたいなぁと外に出るんだ。

とはいえ、
イタリアン、タイランド、コンチネンタル、選択肢はありそうで、
実は大して同じようなインディアンナイズなそれないっすよ!てな味なんだ。

近頃ここらでは、
マイクロブリュワリーが流行っていて、
ベルギービール風な飲み放題に足を運ぶ。


喉カラカラで足を運んだはいいけれど、
5名さまから飲み放題ってんで、友達いない僕は蚊帳の外だった。

まぁそれでもいいか!とおもった。
ビールが別に美味しくないんだから。

誰が品質管理しているのかは知らないけれど、
コンセプトのテンションに提供する人たちが追いついていない。


いつもインドではそう思う。


建前ばっかり立派で、内容が無いワケだ。
要するに、ビン坊っちゃまのお宅を拝見するような気分だ。


結局家に帰って、
モモをデリバリー注文することにした。


届いたモモは、三種類で総額700ルピー。
酔っ払ったついでに追加で近所で買い求めたモモは、90ルピー。


どちらも美味しく頂いたけど、
このような格差も、ここインドの醍醐味だよなぁと感慨深く味を占めたんだ。


そんなワケで、僕はいつもモモを食べる。 
それ以外食べるものが見当たらないからな気がする。

贅沢な僕は、
美味しいものを食べるのと、飢えをしのぐ作業は全く別物と捉えている。
ただ餓えをしのぐんだったら、食べなくたって僕の膨満感は凌げる腹をしている。

折角食べるんだったら、
なんか感慨深い奴をたべたいんだよ。


そんなインドで思うことは、
食べたものと支払いが等価ではない気がすることだ。
 

そんなワケで、
いつも結局お家でモモを食べる、ケチな休日を送っているのである。

モモ、美味しいよ、辛くないしね。(これ大事だよ)







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オンデマンドな気分と、インドのデリバリーグルメ事情。 



インドでは、思うように行くことが少ない。

残念ながらそれは多分間違ってはいないと思うし、
知っている人には、今更な話だとも思う。 

例えを挙げればきりがないが、  
これまでの過去を振り返ってみても、
携帯が結局何度も交渉してもネットが使えないとか、 
水道があんな感じだったり、
停電だったり、あれやこれやと思い出すだけで色々ある。

そんな外に出ればハプニングひとしおな休日。

たまにはというほどではないが、引きこもって過ごした。

タイミングで妻とスカイプ(FaceTime)をするために、
晩御飯を外に買い出しに行ったのだが、
いつも買うモモ屋(ネパール餃子)がまだ開店していなかった。

うちの近所のマーケットはどローカルなマーケットな為、
いつものインド料理屋以外に気の利いた店は一切ないのである。

とりあえずお酒だけを買い込み、
そういえば、とデリバリーのお店を検索してみることにした。

電話中は家にあるものを適当につまんでいた僕は、
夜8時半頃チベット料理屋さんのモモ(餃子)とテュクパ(麺)を、
自身初のデリバリーで注文してみた。

このグルガオン周辺はハイテクシティなので、
日本以上に飲食等のデリバリーが盛んでお手頃な値段で楽しまれているようだ。

日本のぐるなび?みたいなZOMATOで検索し、
スムースに店を見つけ、注文にこぎつけた。

どうやら注文は確認され、30分後の9時頃には着くそうだ。

今まで使ったことがなかったけれど、
なかなか便利なシステムだなーと感心しながら到着を待つ。

そろそろ着くかなー?と音楽の音量を気にしだした30分後、
うーん、まぁよくある話だしちょっと時間かかってるのかなぁと思い始めた一時間後、
ちょっと遅すぎない?一応電話で確認しておこう!と携帯を握り締めたのが一時間半後であった。

すると、先方はヒンディのみの対応だったので、
こちらが丁寧に状況を説明しているその内に電話を切られる始末であった。

もはやこれまで。 
お腹を空かせて待ち焦がれたこの一時間半はなんだったのか?

仕方なく、自炊なんて滅多にしない我が家で食材なんてほとんどありゃしないが、
パスタを茹でて、適当に有り合わせで凌ぐ休日の夕食となったのである。



もうお腹一杯で、早めに寝ようかなぁだなんて思い始めた11時頃、
滅多にならない電話が鳴り響いた。

そして電話の先はまさかの予想通り、
先方のチベたん料理屋のデリバリー君である。 
そして当然ながら彼はヒンディしか通じない。

言葉が通じないのはまぁ、仕方がないけれど、
毎度不思議なのはこちらが「ちょっと待って」
と言って先方も「ティケ」とか言ってる割に、
そのままヒンディでけしかけ続けてくるあの感性がまだ僕には解らない。

結局家の外に出てみても来ているワケではないようで、
近所の門番さんにお願いしてこちらの詳細な場所を説明してもらった。

ようやく料理が届いたのがそれから30分後、
時間でいうと23時30分頃だっただろうか。

なんともまぁ、オーダーしてから到着までに、
実に三時間近い道のりを経てようやくモモが到着したのである。
ちなみにその店から車で家まで15分といった距離感なんだが。

もちろん今更到着頂いても感慨深いなんて話にはならず、
むしろ既に来ないと諦めて夕食を済ませたこちらである。

とはいえ欲張りな僕は暖かいうちに頂いてしまおうとも思ったけど、
さすがにモモ3種類とテュクパのあの量は既に空容量だなんてありはしなかった。

そんな訳で冒頭のように、
 
インドでは、思うように行くことが少ないなぁ。

と改めてしみじみ感じ入りながら、寝付くことにしたいと思う。
  

 


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鍋にまつわるエトセトラ。



近頃毎日鍋を食べているのです。

年末が近いからなのでしょうか?
日本のような年末感は一切無いモノの、
そんな気分を少しでも味わってみたい気もあるのかも知れません。

ほぼ毎日、というより毎食鍋をつついているのです。

ちゃんこ鍋、水炊きなどチキン系はもとより、
豚でハリハリ鍋、インドで育てた水菜がたまりません。 
カムジャタンやコリアンダーと柑橘たっぷりにタイ風鍋にもしてみます。

デリー北部のチベタンコロニーとかで火鍋をつつくと、
ビーフなのかバッファローかの肉にもありつけますし。

そんな風に過ごしてみたら、
とあるコトに気がついたのです。

カニやエビ位は手に入るけど、
海鮮系の鍋の存在にはたどり着けないんだというコトを!

こちらで手に入るバーサ(白身)では心なしかバーサチリはする気にならないし、
石狩鍋位だったら出来るけど、かき鍋とかアンコウ鍋とか出来る筈がないぜ!!

近頃は、ケララから鮮魚が届くサービスも出来始め、
随分便利にはなって来ているようですが、
当然といえば当たり前ながら、海鮮鍋は海無し県には難しい現状です。

http://freshfishkerala.com/

https://www.freshtohome.com/

そもそも鍋っていう定義って説明するとしたら大変ですね。

鍋ってクレイポットだとしても器の話しかしてないし、
素材も味も具材も多種多様で何でもありな上に、線引きが日本人ならでは気がします。

そんなコトを想いながら、
『好きな鍋は?』って周りに聞いてみたら海鮮系か牛鍋だったっていうお話。

要するにどっちもコッチじゃなかなか手に入らないし、
やっぱり人間無い物ねだりに欲しくなっちゃうよねー!!って想う一幕な訳です。

 




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ラジパットなガールの、アフガニスタン街へ行くの巻。

毎度暇に任せて練り歩く今週の一人旅は、
何の気無しのネループレイスから始まるぶらり途中下車の旅にした。


ネループレイスで個人的念願だったイヤフォンを買い、
(日本で買ったのを忘れ、路上で買ったら聞こえなく、小さい音を片耳で聞いていたのだ)
そのままロータステンプルを一蹴。
月曜休みだった近頃まで近寄るだけで閉館日だったのでようやくといった印象ながら、
正味30分以内の滞在となった。



そこからオートでラジパットナガールを目指すことにした。
が、ココみたいな観光地で拾うオートは大抵が面倒くさい。


100ルピーから始まる交渉が50ルピーになったかと思いきや、
どっかの土産物屋をひつこく押して来る訳だ。


結局面倒臭さに流されてメトロで行き着いたラジパットナガールは、
どうやら随分と奥が深かった。


駅から離れれば離れるだけ盛り上がりを見せる商店街は、
まぁ大抵が他のマーケット同様、
衣料品屋で個人的には正直見所なんてありゃしないんだけど、
よく良く目を凝らして眺めていたら、
やけに行き交う人間と雰囲気が違うナガールに出くわした。


それは、どうやらナントカスタンな人間たちの居住地域。


よく見ればどちらも区別はつかないけれど、
ヒンディとはまた毛色の違う文字が並んでいた。



そんな訳でとりあえず、
せっかくなのでアフガニスタン料理屋に飛び込んだ。



何だか中央アジア式ベットの上みたいな座敷があってテンションも上がる。



そこでウズベクプラオ?(ウズベキスタンの炊き込みご飯)
とナスの炒め物、ご当地ラッシーを頼んでみた。


それ以上頼もうとしたら、
「お前一人だろ!?」と制されたので、
次回また来ようと決めたんだ。

迫り来るプラオと炒め物、
ついでにウズベク式ナン(ナンよりハード)を平らげて、
どうやらキュウリ入りだった微妙なラッシーも飲み干した。


折角なので、
追加で仕上げのお茶も試してみる。
出てきたのは、
大好物のカルダモン種子入りのブラックティ。



昼食を終えたのが4時前くらいの遅い昼食な上に、
その後7時から夕食会が控えているんだが仕方が無い。
自ら望んだ据え膳食べねば男がすたるというものか?

というわけでも無いけれど、
運動がてら次の駅まで散策しながら、
アリバイを作ったことにしたのであった。
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深夜に、お酒を買う方法@グルガオン編。



インドでの日常に立ち戻ったのも束の間、
日常の延長で、飲み物を買いに行った。

とは言え、時間は12時過ぎである。

日本では言うまでもなく、
昨日までいたタイだってこんな話は日常の風景だろう。

とは言え、もちろんココにはコンビニはない。

そんな事は判っちゃいたが、
じゃあ飲める場所にでも行こーか!なんて勢いで、
最寄りのモールに立ち寄ってみた。

とは言え、結局ドコモやっていない。

折角なので、
かろうじて飲めそうなシカンダルプール辺りまで行ってみた。

ディスコくらいしかない界隈であるが、
まぁいいか!と行った先の入り口で警察官に足止めを食らった。

もう、クローズだと言う事で、
他に行き場があるかどうか?と聞いてみると、
近所のホテルのバーを勧められた。

ショーがねーなー!と思いながら、
しきりに勧誘してくるオートの兄ちゃんにお勧めを聞いてみた。

すると、

「あるよ、イフコチョークだ!」

と言うんで身を任せてみる事にしたんだ。
着いた先は、以前も連れてこられたクロージング酒屋である。

とはいえ、
ココにも警察官がいた。

運転手は、

「ちょっと待て、五分だ。そしたら警官はいなくなる。」


というので、
400ルピーを渡し、ラム大瓶を頼んでみた。

その間も、
酒を求める行くアテのない連中がヒッキリナシにやって来る場末である。


しばらく様子をうかがっていると、
酒屋に警官が近寄って行ったんだ。

その瞬間、
警官は酒屋店主に平手打ちを三度食らわせ、
すぐさまその店はシャッターを閉めるのが見えた。

なんだか、あっけにとられるイカレタ光景なんだが、
ここじゃ、よくある話ではある。

まわりの人間達もそそくさと逃げ去るのが見てとれた。

そんな中、
コチラは400ルピー人質に取られたかたちな手前、
運転手の結果をオート車内で待つハメになった。

結果、
普段100ルピー以下の小瓶を二本ゲットして来た運転手は、
コレで400ルピー使い切ったと豪語する。

更に我が家までの運賃で、
プラス600ルピーを要求してきやがった。

日本円で総額2000円のビッグディールである。
ちなみにココイラの相場で言ってみると、
それは絶対にない。というか聞いた事もない。


ナイトフィーだとうそぶきながら、
恐らく、酒代でも横領した挙げ句、
更に吹っかけて来ているこの運転手にサヨナラを告げて、
低速走行中のオートから飛び降りた。

それでも飛びついてくる彼とけんか腰の交渉の末、
総額200ルピー+酒代400ルピーな、
夜のグルガオン周遊ツアーになったのだ。

もう既にお分かりだろうけれど、
この界隈で夜酒を買いに行くなんて、お勧めはしない。

おとなしく昼間に買うのが得策だし、
とは言え、
近頃年度代わりで、
やたら吹っかけて来る様になった気がする昨今なんだけどね。











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デリーのアフリカに潜入するの巻。



いよいよ妻のインド滞在最終日ということで、
最後のデリー観光をしてみたんだ。

まずチャロにも掲載されていた、
フマユンプールとアルジュンプールへ。
グリーンパーク駅からオートで40Rsの道のりだった。

フマユンプールはインド東北民が多く住む地域で、
アルジュンプールはアフリカンが多く住む地域のようだ。

今回はフマユンプールのミゾラム料理やを目指したんだが、
どうやらチャロの地図はかなり当てにならない。
更にちゃんと地図を見ずに歩いていたのもあり現在地すら定かでない。

周囲での聞き取り調査を経て辿り着いてはみたものの、
結局営業してないオチが付き近所のカフェでひとまず腹ごしらえをすることに。

折角なのでそのまま東に舵を取り、
アルジュンナガルのアフリカンもハシゴすることにした。

次第にアフリカ系のごついお兄様方が目立つ地域に差し掛かり、
おそらく近くなんだろうけれどコレまたなんだか良く解らない。

そんな訳で道行くアフリカンカップルに道を尋ねたところ、
一緒にレストランに連れて行ってくれる流れになった。

辿り着くそこは、
カーテンで覆われたプライベート雰囲気満載の狭いお店だった。

入るなりワッツアップ!てな具合に仲間内で賑やかな中、
よく解らないアジアンが唐突に飛び込んで来たワケで、
なんだか先方も一瞬会話が止まるのを感じた。

そんな中、気がつけば、
勢いのみで辿り着いたこともあり、
正直お腹がすいていない。

とは言え折角なので、
ジョロフという炊き込み御飯のチキン載せと、
ギネスのフォーリンエクストラを注文してみた。

何と言うか、
酸っぱ辛いご飯にワイルドな干し肉系チキンレッグであった。
そしてギネスのアルコール度数が高い。

何にも増して、
お腹いっぱい過ぎてビールすらろくにお腹に入らなかったのが印象的であった。


と言う訳で、ここら辺は何度か徘徊したことがありながら、
アフリカンアベニューとかなんでかなー?程度で良く解らなかったのだけど、
また今度ふらついてみようと心に決めたのである。


後半へつづく



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日本食といえば、何か?



この前唐突にインド人のおたくにお邪魔した。

時間は深夜2時前の丑三つ時なタイミングである。
何だか良く解らないが、お酒も用意してあるらしい。

それに釣られて一緒にお宅に向かってみたんだが、
やはりと言うのか、用意なんかしちゃいないご様子で、
とっくにシャッターの閉まった深夜の酒屋を叩き起こすコトから始まった。

インドではもちろんコンビニなんてありゃしないし、
12時を過ぎたら大抵のお店は閉まっちゃうのは当たり前だ。
飲み屋だって1時を過ぎたらほとんどやっていない。

何件か閉店済みの酒屋を訪ね歩いた挙げ句、
閉店している筈なのにヒッキリナシに車が集まる、
とある酒屋に辿り着いた。

どうやらインドでは、
この手の風景はよくあるお話で、
夜中に営業してると怒られるので、
シャッター越しに夜営業をしている店があるのだ。

実は一度利用したことがあるが、
コチラが外国人だからってのもあるだろうが、
いつにも増して先方の言い値がはびこる殿様商売である。

そんな訳で、
ウイスキーを買い付けて先方への家路を急いだ。

皆でウイスキーを片手に、
タンドーリチキンとピリ辛どころではない人参サラダをついばみながら、
宴はようやく始まった。

酒も入り、ヨモヤマな話は次第に何故か日本食の話題になって来た。

一方が云う、

「オレは日本食をよく知っている。巻き寿司と握り寿司の違いも知っている。」

「刺身が大事なんだ、刺身が。オレは日本食が大好きだ!」

それに対しもう一方も得意げに、

「オレは寿司はそれほどじゃないが、鉄板焼きなら知っている。他の料理も色々知っている。」

何だか実に微笑ましい会話でグラス片手に一人和んでいたんだが、
こちらが入れる日本人目線のお話などは誰も聞いちゃいなかった。

要するに延々と知識自慢が続いているご様子で、
ソレ以外はどうでもいいのか、気にしていないようである。

話は段々熱を帯びているし、コチラも放っとかれてるし、
眠くもあり、どうでも良くなって来たのでおあともよろしく、
日本人不在の日本トークに別れを告げて眠ることにしたのであった。

それにしても他の国は知らないが、
日本料理といえば、寿司と鉄板焼きがポピュラーなんだね、やっぱり。

「それだけじゃないんだよ、君たち。」

ってコトを言いたかったんだが、
好奇心溢れるそぶりを見せるワリに、
かたくなで保守的なスタンスは良く解らないなぁって思いながら、
赤ちょうちんとか行きてぇな〜と想いを馳せた未明の出来事であったのさ。


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インド流ミネストローネの作り方。【レシピ付き】

縁あって知り合いのインド人シェフに料理を教えてもらった。

どうやらインド人シェフは、インド料理部門とコンチネンタル部門に分かれるらしい。
恐らくインディアンチャイニーズもコンチネンタル扱いなんだと思う。


今回教えてもらったのは、「ミネストローネ」というスープである。
知る限りミネストローネって、
イタリアンで、具沢山っていう意味のトマトベースなスープだと理解していた。


興味津々で調理風景を見る限り、
正直何を作っているのか?よく判らなかったので、見たまんま再現してみようと思う。

インド流ミネストローネの作り方 【レシピ】
1湯を湧かし、ざく切りトマトを茹でる。
2塩砂糖を溶かし、ニンニクとトマトピューレ、ケチャップで味をつける。
3コーンスターチでとろみを付け、別鍋で茹でたショートパスタを入れる。
4完成!


何と言うかまぁ、見たまんま予想通りの味であった。


感慨深く味わいながらも、おや待てよ、
そもそもオリジナルに忠実な料理が良いのか?アレンジして地場に馴染んでいくのが良いのか?
どっちがどっちにとって良いんだろうね?と立ち止まって考えてみた。


海外で受け入れられている和食や寿司の類いだって、スーパー亜流の邪道ラインだし、
おそらくチャイニーズが世界中で受け入れられているって言ったって、ローカライズな味付けだ。

日本のナポリタンだってナポリ人が憤慨するカテゴリーなんだろうし、
日本仕様のインド料理もインド人にとってはスパイシーさに欠けるって話だ。


そんな訳で、インディアンチャイニーズのメニュや味付けもそうだけど、
インド人が好きで気に入っているんだったら文句は無いのかも知れない。


もちろん間違いや誤解は解いた方が良い気がするし、するべきな気もするけれど、
そもそも世界は相互理解ってよりも、誤解と決めつけな思い込みで出来あがっているじゃないか!!


っていったらそれは言い過ぎで、飛躍し過ぎだろうか?
何だか良く解らないが、知らぬが仏なのか?まずは知る事からなのか?
様々思いを巡らせて、悶々と想いを馳せていたんだけれど、


ドチラにしても得意げにドヤ顔で提供してくれる彼の顔を見ていると、
料理名名乗らなくていいから、もういっそのことオリジナルって言っちゃいなよ!
と言いたくなる自分を確認したのだった。
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インドの肉食について。



ご存知の通り、
インドでは神聖らしい牛とか食べないし、
ムスリムは汚らしい豚なんか食べないし、
食べる選択肢ってチキンとマトンなんだ。

料理屋でも、牛豚どちらか売っていたら、
ヒンディ、ムスリムのどちらかが立ち寄ってくれないので、
どっちかと言えばどちらも扱わない店が多いそうだ。


ちなみにスーパーには、
チキンとマトンが主に並んでいて、
外国人が使うような店で冷凍の牛豚は手に入る。


貧乏性なコチトラは、
それでも、それらはなかなかのお値段で、
なんだか、毎度肉コーナーでタジロイで、
250gで1200円?相当の豚肉とにらめっこしてしまう。


そんでもって、
肉の代わりに大豆ミートを選んでしまうんだ。



どうやらつまり、
インド人はチキンのスキンレスなモモ肉と、胸肉くらいしか食べないようだ。


もしも焼き鳥屋にインド人連れてったら、
ハツやらレバーやら内臓系のゲテモノ具合に、
すぐに根を上げるに違いないんじゃないか!?


そもそもインド人には、
タンドーリ文化があるし、
サイズも小さいスパイスレスな焼き鳥文化は合わないのではないか?


そんな風に思いながら観察しているんだ。


ほとんどそれは間違いではなさそうなんだけど、
それでもこの前興味深い出会いがあったんだ。


グルガオンはMGロード沿いのサハラモール向かい、
セントラルアーケード内の、
酒屋を囲んだインド料理屋が立ち並ぶ一角で、
思わず、妻が流暢な日本語で声を掛けられた。


どうやらその声の主である料理屋店主は、
日本で10年近く働いた経験があるんだそうだ。


「インド人は内臓とか食べないけど、
正直砂肝とか美味しいよね、毎晩晩酌のつまみにたべてるよ。
あたしスーパードライも焼酎も好きだよね。
日本に住んでた時は、毎晩飲み歩いてたよ。
スーパードライ、ソコの酒屋で買えるの知ってる?」


みたいなことを流暢な日本語で矢継ぎ早に話してくれたんだ。
ついでにタンドーリレバーとタンドーリ砂肝をおまけに振る舞ってくれた。


まぁそんな訳で、
要するにようやく行きつけにしたい
立ち飲み屋を見つけたってだけなんだけど、


インドの食文化って独特すぎて、
これからどう変わっていくのか?
興味深く見守っている訳なんだ。


ケロッグが気長に頑張ってみたり、
ケンタッキーやマックがベジメニュー押し出したりしているけれど、


個人的には、
アクの強過ぎる独自の文化をかたくなに守ってほしいと思っている。


正直グローバルで日本のロードサイドみたいな街並は、
お腹いっぱいでツマライんだよね。
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インド人の食生活に、ズームイン!



どうやらオバマさんが来印されてたそうなリパブリックデー。


世の動向に疎い我々は、
そんなことよりドライデーってコトに敏感だったりしてしまうんだ。


そんな飲み食い大好き夫婦の、そんなドライな休日は、
結局飲まないだけで食い道楽な食っちゃ寝三昧の一日だった。


朝食は、ホテルバイキング。
昼食は、インド人達との会食会。
夕食は、自宅でお好み焼きな案配で、
胃に空腹感を与えるイトマを与えない、
ドSでドMなフードファイトだった訳だ。


それにしても、
食に関してインド人はあんまり冒険しないなぁ。
と様々な現場と伝聞を通じて感じている。


伝え聞くところの漁村では、
自分たちは魚を食べる文化やレシピがほとんどないんだそうで、
せいぜい干物にする位で漁師飯なんてのもないかも知れない。


とある東北地方の人たちは、
地元では梅がいっぱいなってるけど、
捨てるくらいで使わないよ!
日本人は色々使ってるよね。
と日本通の友人は教えてくれた。


個人的に、
それほど色々出掛けられてる訳ではないけれど、
行った先でよくよく感じる事もそれに通じる気がしているんだ。


ようするに
それほど地域の特色が無く、
何処に行っても似たようなターリを食べているんだよね。


ローカルなマーケットでも、
大抵北インド料理と南インド料理、そしてインディアン中華が或る位だ。


昨日行った本格中華屋でのインド人たちも、
出て来る点心の数々や中華料理に戸惑って、
おなじみのインディアン中華の代表的料理、
マンチョリアンとフライドライスだけを食べていた。


まぁ、
インド人に言わせれば、
豚とか牛とか食べるなんて犬肉をお勧めされる感覚ナノかも知れないし、
エビとか魚なんてゲテモノ扱いの昆虫食とかに感じるのかも知れないね。

外食産業がどんどん拡大していく中で、
きっと良くも悪くも変わっていくのだろうけどね。


それにしても、
どの肉は食べてよくて、悪いとか。
ベジだとか、ノンベジだとか、どう料理するとか、
食文化って何だか面白いもんだなぁ。
と感じながら何でも美味しく頂いてる日々なのであるよ。


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インド料理はヘルシーか、否か。



インド料理は嫌いじゃないし、
むしろ美味しく頂くんだけど、
どうやら心と身体は裏腹なようで、
その後の便が緩くなる事が多いんだ。

それはきっと、
辛すぎる事だったり、
油たっぷりのおかげさまなんではないか?
と想っている。


辛くないといいながら毎度辛いし、
油たっぷり料理にバターたっぷりナンとか当たり前だ。


周囲でも、
北インド料理は、
辛いから食べられないとか、
毎食は勘弁してほしいとか、
良く聞く話ではあると思う。


この前太ったインド人の知人に、

「日本人はスリムだけど、
どうやったらやせられるかな?
運動した方がいいかな?」


って聞かれたんだけど、


「多分、食事のせいではないか!?」


と答えておいた。
本人も、


「インド料理はリッチだからね。」


とまんざらではない様子でお腹をさすり笑った。


よくよく辺りを見渡してみると、
インド人はあからさまに肥ってたり、
控えめにお腹だけ出てたりするパターンが非常に多い。


それは、
ベジだろうが、ノンベジだろうが、
大して変わらないように感じている。


とは言えそう言えば、
南インドはどうなんだろう?


北に比べると随分シンプルなバリエーションで、
むしろ個人的にはあまり食べないんだけど、
ヘルシーなのは間違いなさそうだ。


そんな訳で、
朝食にイドリーを頬張りながら、
そのうち南も行ってみたいもんだと想いを馳せてみたんだよ。
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食生活に想うエトセトラ。



和食が無いと嫌だとか、
やっぱり一日一回は味噌汁が飲みたい!とか、
個人的には特段思い入れは無いと思って居る。


インド料理は美味しいし、
バスマティライスも結構好きだからだろうか?


とはいえ、
これまでの食生活と、
日本からのお土産具合を勘案してみると、
まだまだ困るほど、
渇望するほど飢えていないからなのかも知れない。


そんな風に想いながら、
インド料理屋で日本人とランチを食べた。


ウチの妻が根っからの和食好きなのもあり、
ウチにはタラフクの出汁はあるし、
この前の一時帰国で
味噌やら醤油を貰ったり
買い込んで来て居る。



そして昨晩は、
妻が作ってくれた天ぷらで晩酌だったんだ。


あれあれ何だ!?
やっぱり困ってないからだよね。


道理で、
土産で貰うインスタントものには手を出さないし、
コレは完全に非常食のようなものだ。



非常食ってコトは、
困った時に食べるんだろうから、
やっぱりボクは困ってないんだな。


この前知り合ったダンディさんは、



「長い駐在を経て日本に戻り、
今回のインド滞在でバスマティライスを持ち帰る」


と仰った。


近頃はビリーを銘柄指定で吸っている僕は、
それを吸っているコトに突っ込んでくるインドの知人に、


「どうせ吸うなら、
インドならではのタバコがイイから。」



と答えた。


多分そういうコトなんだと想う。


それはキット、
失ってみなきゃ解らないモノゴトの有り難みなんだろう。



和食は確かにおいしいけれど、
折角インドにいるのだから、
知らないモノゴトにチャレンジし、
ソレを覚えて忘れないコトを大事に生きて行こうと想う。

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インドのお酒事情



多分ご存知だろうが、
インドは酒呑みにゃ、世知辛い。



とはいえ、
あるにはあるし、
買えるッちゃあ買える。


ちなみに多くのローカル酒屋では、
大混雑の押し合いへし合いで、
ヤットコさゲットするのである。

まぁみんな大抵ビールを飲む。
キングフィッシャー、フォスター、
テュボルグ辺りが中瓶170円位だから、
日本とそう変わらない。
まぁ安いちゃ安いけどね。


さて、それ以外となると、
随分様子が変わってくる。


インド人(僕も含む)は、
インド製のラムかウイスキー。


だいたいボトルで500円強と言ったところだ。
大抵はミニボトルをかっていく。

そして、
それ以外の輸入酒類がハンパなく高いのだ。(庶民感覚において)

バカルディとか、
日本でもお馴染みなラインナップの、
あの辺りの洋酒に、
日本で買うのと同じ位の値札が貼ってあるのだ。


要するに、
計算機に聞いてみると、
約1,7倍位なので3000円弱のお買い上げになる。


そして、
ワインは1000ルピー以下をほとんど見かけない。


ちなみに、
日本酒党の当方はトックに諦めてはいるんだが、
正直日本だったら買わないであろう銘柄のミニボトルに、
個人的一升瓶の許容価格(3000円位)を支払わねばならない。

でもまぁ、
きっと他の国でも酒のバリエーションなんて大した事ないし、

むしろ、
日本のあの桁違いで有象無象なバリエーションが、
いっそ、
常軌を逸しているのかも知れないね。


と思うことにして、
今日も地産のラムを飲むのでアルヨ。
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インドの、どローカルな酒場事情



暇があると、歩いている。

住んでいるデリー周辺は、
大気汚染真っ只中らしく、

「オイオイ、待てよ!大丈夫!?」

な周囲の評価ではあるが、
どうやらお馬鹿な当方は、
歩かないと分からないのである。




歩いてわかるコトは、
地図では絶対にわかり得ない雰囲気と、
二足歩行でしか物事を理解が出来ない、
牛歩な自分自身を自覚するコトだろうか。


という前置きはさて置き、
近頃見つけた気になるご近所スポットへ呑みに出た。


こちらで初の独り酒ツアーである。

もちろんリキシャにも説明できないので、
自分で歩くしか無い。

まずは、酒屋でビールを買い、
付近の小料理屋?でつまみを買うのだ。



頼んだ料理は、
どうやら鳥モツのスパイシー煮込みと、



白身魚のスパイシー焼き(更にスパイスたらふく乗せ)である。



 
久しぶりに、肉と魚を食べた気がする。

〆て175ルピー(300円程)の旅路であった。

歩いて見なければ、
行きもしなかったし、
キットあることに気も付かなかったであろう。

だから、歩くのだ!

と粋がりながら、
今後も威張って歩いて行こうと想う。

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ビリーってタバコを吸ったことはあるかい?



インドのタバコ事情。


ってな程じゃないが、
周囲の喫煙風景を観察している。


僕は、かねてからエコーを吸って見たり、
ゴールデンバットや安タバコ、巻きタバコをずっと吸ってきた。

インドではよくビリーを吸っていて、
近所では、ビリーボーイ的な扱いだ。
だから、よく似ているなぁとも思うんだ。
「貧乏人がショーもねータバコすってやがる」
っていうあの顔とか、
「オイオイやめとけよ、体にわりーぞ!」
てなフォローがまるっきり一緒なんだ。



ビリーを吸うおっちゃんたちにも、
目を丸くして驚きとともに迎えられたりする。
でも決定的に違うのは、
「懐かしいな、ウチの爺ちゃん、吸ってたよ」
的なリアクションはまず無い。
多分今後も無いだろうね、インドでは。
あの、嘲笑的な笑いと、
絶対に吸ってみようとはしないあの姿勢は、
間違いなくカーストの影響が強いからだと思う。
ていきり立つほどの話でもなく、
ただただリアルにそうなんだろうね。
だから僕は、
カーストの詳細は知らないが、
どのレベル?までの人間がビリーを吸い、
どこからがタバコを吸っているのか?
できる限り注意深く見守っている。

まぁ、簡単に言うとヒマジンってコトなんだがね。




【参考】
第250話:ビリーや水タバコ、インドの喫煙事情について。

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