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印度の小噺。

計画的のつもりで、 無計画に飛び込んだインド生活の、 テンヤワンヤなコトの顛末を綴ります。

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コレってエイプリルフールネタ?? グルガオンでお酒が飲めなくなる日。





本当にいつもいつも毎日がエイプリルフールなインドって訳なんだけど、
今回も期待以上にぶちかましてくれちゃったので、
今後どうなるのか、明日になれば嘘ってコトになっちゃうのか?
固唾を飲んで状況を眺めているんだよ。


要するに、
ナショナルハイウェイから500m以内では、
一切のお酒の提供が出来なくなッたんですよ。



実は以前から噂はあって、
ヤルの?ヤらないの?ってな状況ではあったんだけど、
当該地域のホテルやバーは溜まったモンじゃないだろう。



空港近くに位置するほとんどのホテルはアウトだろう。
グルガオンのアンビエンスモール、リーラホテル、ウェスティンとかもアウト。
グルガオンのハイウェイ沿いなんて、色んなお店いっぱいあるよね!?

 

そして、まさかのサイバーハブ全滅。
テナント一気にいなくなりそうだよね。
家賃高すぎなのに、お酒出せないって無理ゲーでしょ。



ってコトは、
ニムラナでお酒出せるホテルとかレストラン無くなるんじゃないか?



一体為政者の方々は何を求めていらっしゃるのだろうか?
一応飲酒による交通事故の多発が原因らしいけどちょっと短絡的やしない?
当然税収は減るだろうし、ドSの度が過ぎる気がするんだがいかがだろう?


もしかしたら、本当にエイプリルフールだったらいいのにね。
案外ゴメンよ嘘でしたってコトになるんじゃないかと一応期待して、
今日はさっさと眠るコトにしよう。
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ウーバーの便利さと、チャリンコリキシャの使い道について。





ウーバーとかオーラってやつは、
本当に便利なヤツらで、
インドに来た当初は無かった?し、
どちらにしても使っていなかった。


インドに来た当時は、
よく駅前で待っているタクシーとかの連絡先とかメモって、
電話かネットで予約して使ってたような気がする。


第112話|聖地へのショートトリップ 〜マトゥラ編〜



随分懐かしい様な感慨だけど、
そもそも基本はオートとかチャリンコリキシャを使っていた。




もちろんたまにはそこら辺はお世話になるんだけど、
あまりに便利すぎて、あまりに安いのでお世話になっているんだ。


何より値段交渉しなくていいし、
旧紙幣が使えなくなってからはほとんどカード決済のウーバーになった。



もはや、携帯でピックアップポイントを指定して、
ドロップしてもらったところで勝手に決済完了である。



そんなコトを思い出しながら、
仕事帰りな(会社の)運転手の適当過ぎるドライブに付き合っていた。


彼は一応代打なんだけど、いつも頑固でコチラの提案を無視する。


時間帯で一方通行が解かれるコトも知らないで、
いつも遠回りをして我が家に届けてくれる。 


それにしても今回の旅路は意味不明過ぎて、
苦笑しながら大声で異議申し立てをガナリたてたんだ。



リクエスト先はシカンダルプール駅、最寄りの駅である。



スタッフが帰る終電まであと僅かで時間がない。
駅に着く間近で終電15分前。


間に合ってよかったぜー!って言おうと思ったら、
運転手はそのままサイバーシティの方まで向かっている。


どうやら駅前のポイントで警官が待ち伏せしていた様だ。


じゃー、Uターンして間に合うね!と思ったら、
彼はそのままサイバーシティを駆け抜けるんだ。


おいおい、どこ行くんだよ!
ラピッドメトロにでも乗り替えろ!っていうのか!!


そのサイバーシティって界隈からは、
ラピッドメトロっていう別路線があるんだけど、
乗り換えするなんて時間がなさ過ぎるし、
もう終電は目の前に近づいているんだ。


彼はそのまま違う駅に行くと言う。


は?終電までもう僅かだけど!?何考えてんだよ!



彼は無言でナショナルハイウェイを走り始めた。
どうやら超絶遠回りしてMGロード駅を目指しているらしい。


もう既に数分のリミットしかないし、
諦めて車内からウーバーでスタッフの家までのセッティングをし始めた。


そんな時に限ってと言うか、マイ携帯はいつも電波が脆弱過ぎるんだ。


もうなんと言うか、無力感と脱力感に咽びながら、
スタッフはギリギリのタイミングで駅に着き乗れたんだと信じよう。



その後、僕は酒屋でドロップアウトして、
結局安心安全のウーバーさんにピックアップをお願いして家路に着いたんだ。





それにしても、もはや今後の時代は、
少なくとも都市部はウーバーに限らずコノ類のサービスに駆逐されて行くだろう。



地図が読めなそうなヤツでも、
グーグルさんが指示して助けてくれる世界である。


まぁ、残念ながらどちらにしても僕の携帯は先述の通りなので、
アナログなヤツはきっとそのままアナログ対応でリキシャーにお世話になるんだろうね。


インドの滞在時間も残り少ない僕は、
せっかくなので改めてチャリンコリキシャに乗りまくるコトにしようではないか!


デジタルで明解なのはすごく便利だけど、
僕はアナログで不明瞭なコノ腹の立つ界隈を歩いて行こうと決めたのである。


第244話|OLA Cabの実力と、使い道を体感するミッドナイトクルージング】

ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか|ニューズウィーク日本版






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インドと日本のiTunesの違いについて。




先日から続いていたラップトップのメモリ不良から逃れるべく、
思い切って一切合切初期化してみたら、随分身軽になって生まれ変わったんだ。


色々設定し直す道すがら、
久々にiTunesの設定をいじってみることにした。



ソレは以前、
外付けハードディスクと内臓メモリの損傷によって、
総勢一週間分くらいの音楽データが飛び散ってから、
気分は気楽なユーチューブに流れ、滅多に開かなくなっていたのである。




久々にログインし、
数年前に買ったデータをダウンロードしようと思ったんだけど、
なんだかそこには辿り着かない。




むしろ日本の音楽市場にアクセスできないんだよ。




登録したクレジットカードがインド仕様だからだろうか。
兎にも角にも「不適切なコンテンツ」ということでインドのページに飛ばされるのだ。






その不適切らしい内容を許可したところで、結局目の前に広がるのは、
ボリウッドな皆様のハニーシンなダンスチューンとかそんな感じである。

一曲あたりは20円ちょっとくらいだろうか、こりゃ安いね!


そんなワケで、
何か久々に音楽のお買い物でもと思ったんだけど、

こんなワケで、
スッカリする気も失せて結局は、
ユーチューブにかぶりつく夜を過ごしているのである。






第235話/日本の音楽離れ?と、インドの音楽事情。|インドの小噺



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思い出しながら、未来と今を鑑みる夜長の巻。




これまでも度々あったんだけど、
会社名義のメールアカウントがシャットダウン?して、
過去の全てなメールを再受信するという荒業を甘受しているんだよ。

要するに、
過去3年くらいを遡って、
1万件以上のメールを改めて受信し直すたぐいの荒業なんだ。

全くもって意味がわかんないんだけど、
今までも何度かあったので様子を見ているんだ。

もはや何度も受けとった上に、
古い古いメールを改めて開くはずもなく、
とはいえソレらを受け取り切らないと、
新規メールを受け取れない拷問みたいなプレイである。


そんなこちらの倦怠感はいざ知らず、
マイラップトップ君は健気にメールを受信してくれている。


今もひたすら昔の話を僕に振ってくれていて、
ソレに釣られて僕も折角なので昔の自身の投稿を読み直してみていたんだ。

そういえば、
僕の髪の毛も随分伸びちゃって、
インド来印当時からは想像できないラインだし、
嗚呼、そういえば色々あったね!と懐かしくも思ってみたりしたのさ。

  
過去を振り返るってのもさ、
たまには面白いもんだよね。
 

でもさー、ヘイ!早く昔話に蹴りをつけようぜ!! 
未来の話の方が楽しいに決まってんじゃんねー!!
 

てな具合に自身の過去のタイムラインをさ、
タイムマシーンに乗った気分で楽しんで床に就くんだよ。
    

【参考】
思い出しながら未来を想うために。。。
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熱波と降雪(雹)を同時に味わう、インドの夏。


巷と我がタイムラインでは、 
いよいよ摂氏50度の大台に突入のニュースが流れている。

どうやら日本でもそんな噂が流れているのか?
しばらく文通が途絶えていたマイマムからの安否確認が届いた。

 
去年も一昨年もそういえばそうだったけど、
インドが日本でネタになるのは、
この手のイカれた状況ばかりであるよね。


 


日本でのインドネタがどんな風に扱われているのか知らないけれど、
今回もインドでは、
どっかでアスファルトが溶けたよー!とニュースは報じている。
まぁ確かに暑いんだ。
当たり前ながらに汗ばんでいる。

でもね、
去年の6月頃一時帰国してみた経験から言わせると、
個人的に日本の暑さプラスじっとり感よりも快適だと思っているよ。



もはや体感として、
30度で暑かろうが、
50度で暑かろうが、
大した違いではないとすら思っているんだ。


 
そんな中、
昨日は雨が降って随分涼しい夜になった。

更には今日は何ともまぁ雹が降った。


 

そう思って家に帰ってみたら、
早速停電がやってきて、
やっぱりじっとり汗ばむ夜を謳歌しているんだ。



【参考】 
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熱帯夜でのインドあるあると、思わぬコミュニケーションの巻。




近頃夜まで暑くなった。
夜だけちょっと涼しく感じたのも今は昔。
夜だというのに40度に届く位の勢いなんだ。
 

酒もがぶ飲みな僕だけど、
水はもっとがっついて飲んでいる。


【参考1】氷をたらふく詰め込んだボトルをぶら下げ家に帰ると、
いつもの門番と、いつものワンコがいつも通りに迎えてくれた。


【参考2】
第230話/近所の野良犬たちとの関わり方について。


あれ、
いつもと違うのはグデンとしているワンコだけじゃないようだった。 
馴染みのない門番くんが親し気に声をかけてくるんだ。


どうやらワンコに当てがった氷水に気がついたらしい。



「俺にもくれよ」と彼は言う。



予想外だった彼の発言に半笑いでボトルを渡したんだよ。


既に氷は溶けて無くなりそうな位の熱帯夜である。
家に帰ると他の部屋はいざ知らず、マイルームだけが停電していた。

嗚呼、コレもインドのアルアルなネタの一つ。
もう慣れ親しみすぎてグウの音さえも出やしない。


【参考3】
インドの停電事情に想いを馳せる夜の巻。


しばらく真っ暗で外より更に熱帯な自室にこもり悶々と過ごす。
するとそんな有様に同情する声でも届いたのか?
気がつけば電気が復旧し、エアコンをつける幸運にありついた。


それでも人生は、一筋縄ではいかないものなんだろう。



近頃薄々気がついていたんだけど、
マイルームのエアコン君は非常に不安定な仕事をするのだ。


要するに、
温度設定を経済的な28度にしようが、
ガンガンに冷やしてもらいたくて17度に変えようが、
淡々と中途半端な冷風を当てがってくれるのさ。



能力が限界であるのなら、
ソレはソレで諦めもつくというモノだけど、
諦めて眠りに就こうとするタイミング位になると、
全力で冷やしにかかって来るのだから理解に苦しむのだ。



ちなみにまだまだ彼は、
全力を出し切っていないようだ。


そんなワケで、
涼しいはずのマイスイートエアコンライフは、
じっとりと汗ばみながら、
必死でリモコンに直談判する熱帯夜を謳歌する夜なのである。







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日本の音楽離れ?と、インドの音楽事情。



僕は音楽にあまり詳しくはないけれど、
一応いろいろ好きではあって、ジャンルもよくは判らないけれど、
要は広く浅く好きなように勝手に聴いている。


インドに来てからというもの、
パソコンに仕込んだ音源もいろいろ吹っ飛んで、
近頃はユーチュブで思い出した曲をオーダーするようになった。

便利な時代になったと思う反面、
前に音楽家友人が言っていたけれど、
音楽で飯を食えない時代になったんだと思う。
  

Yahoo ニュース/音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に
 




僕もそういえば音源を買わなくなったし、 
そもそもインドでレコ屋を見かけないので、
インドの人たちはそもそもどうしていたのだろう?

 
そんなインドに来て以来、
主に映画タイアップなボリウッドミュージックというものが主流なのは、
身を以て体感しているんだけど、
それはものすごく影響力があって、
国民総動員で聴き漁っていると言って過言ではない。


クラブでもかかる曲は毎度同じだし、
人気曲は随分息が長いように眺めている。
(日本のサイクルが早すぎただけだろう)
在住2年目ながら、全く変化がない。

そんな国民的ヒンディソングの他に、
地元ローカルレペゼンのご当地ミュージックもそれぞれ存在する。

例えば、
ターバン巻いたイメージ通りのインド人が歌うのは、

「パンジャビソング」

インド随一なゴージャス民族の彼らの筆頭株はもちろん、
ヨーヨーハニーシンである。


 
彼はターバンは巻いてはいないが、
インド中の若者が憧れるパンジャビスーパーラッパーである。
ちなみにパンジャビソングはラブソングが主で、
PVでは必ずと言っていいほどジープとかハマー、そしてトラクターが登場する。


事情通インド人に言わせると、
彼らパンジャビ人は、土地持ちのブルジョワで、
農地を切り売りしたり、それを元手に成り上がった人たちなので、
自分たちのルーツを誇示しているんだろう。というコトだ。



それ以外にも我らがハリヤーナ州のハリヤーニソング、
ラジャスタンにもラジャスターニソングがあったり、
東部ビハールにもビハーリソングなどご当地ソングは地方それぞれに存在する。


正直門外漢の僕には一切区別がつかない。


更に言うと、
インド大好き日本人が期待するのは、
この手の音楽じゃないんじゃないか?とも邪推している。

もちろんボリウッドダンス好きな皆さまをディスってるんじゃなくて、
もっと古典的なタブラとかシタール、サーランギーとかの伝統楽器やら、
オリッシーみたいな古典舞踊を期待するんじゃないかな?


近頃ずっと聞かされているボリウッド音楽に飽き始めていたら、
東北、マニプール出身の女の子が、

「兄がヘビメタやってるの。」

って教えてくれたので何だかインドにもそんな多様性があったのか?!
別にヘビメタとか好きでもないけど、
嬉しくなったので長文になっちゃったんだけどさ。


教えてくれた理由が、
僕みたいなヘビーなロン毛で、兄を思い出したから。
ってのも何だか喜んでいいのか?わからなくなっちゃうよね。

ともあれ、
音楽が売れようが売れまいが、
音楽とダンスは金持ちも貧乏人も大好きで、
どんな時でも無くなることはないんだと強く想ったんだよね。

ホント、毎度ありがとうございます。







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オラが村の創氏改名について。〜グルガオンからグルグラム〜



今日のお仕事終わりかけに、

ちょいとFBを覗いてみたところ、
知人の投稿で我が街の名前が変更になったと知りました。

およよ、面白いこともあるもんだ!

「おい、君は知ってるかい?グルガオンはもう、グルガオンじゃないんだぜ?」

と隣にいたインド人マネージャーに聞いてみたところ、

「は?なにを言っているの?」

的な予想通りな回答だったので、
一緒にグーグル先生にご教示頂いたところ、
ハリヤナ州の決定で、
昨日からグルガオンはグルグラムになったそうで二人で大爆笑したのである。
【インド】衛星都市グルガオン、「グルグラム」へ改称/Yahoo News


別にどうでもいいけど、
13日に決定して即施行とか行動力が有り余りすぎてて、
もっと他のコトに注力して欲しいと思うのは、僕だけではないはず。

去年の突然牛肉禁止とかの事件を思い出したよね。

【参考】
インド北部は牛肉食を禁止、牛肉缶詰の食用も違法
新華ニュース / 2015年3月18日 15時36分


まぁ日本でも地名の変更とかよくある話ではあるし、
地元では「由緒ある昔の地名に戻せ!」的な話を見かけてはいたけれど、
こちらではそういう運動はあるんだろうか?

その土地で培われたものだとか、記憶だとか、文化を継承して、
それを大事に想い、次の世代に伝えていったりするコトが、
アイデンティティ形成のポイントだったりするとも思うんだけど。

思えばガキンチョ時代住んでいた場所も、
太右エ門新田から高美町に変わったのを垣間見たのも想い出した。
 
飛躍するけど、
ドキュンネームが流行るのも、こういう背景があるんじゃないか?


どちらにしても、
ココみたいな新興都市ではそんなモノは知ったこっちゃないのかもね。


と言うより、
誰も気にしちゃいない話なのかな?

郷里のみどり市みたいなもんかな。(失礼)


ってなワケで、現住所がグルグラムになったのです。
以後お見知り置きをお願い致します。

 
【追記】
どうやら、昔の地名に戻ったのですね適当な罵詈雑言失礼しました。

GO GLOBAL JAPAN!ニッポンから世界へ! 

 

 








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インドの温水事情と、文明開化の巻。



我が家に凄いのががやってきた。

我が家のギザは18lだった。
それが50lがやってきたんだ。

なんの話だったっけ?

インド在住の人なら解るだろう?

もちろん、我らが湯沸し器の話なんだ。

インドでお風呂なんか、ありえないし、
我が家の温水はポトポト落ちる霞を拾い集める作業だったんだ。

それが50lがやって来て、
全てが一切合切何もかもが変わった。 
コレはエポックメイキングな大事件なんだ。

今までシャワーを浴びるのも諦めていた筈が、
シャワーの出までよくなっちゃったよ!!

事情を知らない人には何が何だか解らないかも知れないが、
要するに暖かいシャワーが浴びられる環境に感動している訳なんだ。


今までシャワーを浴びるのは無理として、
ギザの電源をつけ30分、
その後チョロチョロ出てくるお湯を拾い集めて更に暫く待ってから、
集ったお湯を浴びる毎日だったんだけど、
それがあっという間にしばらくお湯が出てくるんだよ!


これをエポックメイキングと言わずしてなんというんだろう!?


相変わらず水の供給は毎日セルフメイドなんだけど、
そんな手間を手間と思わせない位、感動する境地ではある。

それにしても未だにそのギザって奴の仕組みを理解できなんだけど、
ともあれ、こんな些細な幸せを噛み締めて僕の幸せに加味してやろう。

何でも無い様なコトが、ホントに幸せなんだとホント思う訳なんです。

不便が高じて、嫌になっちゃったりしかねない環境だけど、
些細な幸せを拾い集めて感謝できる環境って言えばそうだよね。

と、感慨もひとしおな近頃の生活な訳なのです。

本当にありがとうございます。




 

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インドの路上で髪を切るの巻。



ずうっと、ずうっと気になっては居てて、
多分ご縁はなかろうと、横目で流すだけだったのだけど、
先日意を決して路上の椅子に飛び込んだのである。

どこにでもありそうで、
探してみると意外とないモノなんだけど、
木にくくりつけてあるであろう鏡を手がかりに、
汗だくになりながら青空美容室を探し始めた。

とはいえそれほど時間もかからずたどり着いた美容室?は、
どうやらマンゴー路上販売と兼業スタイルのようだった。
そして今更ながら非常にワイルドな店舗展開である。



勇んで踏み込んではみたけれど、
実はヘアカットのオーダーは決めていた。

本当なら、

「(若者に人気の)ヨーヨーハニーシンみたくしてください!」

とか言うべきところなんだろうけれど、
サイドの伸びた毛を刈り込んでもらうだけのチキンオーダーであった。


そんな訳で作業はモノの10分程で片付いた。
汗だくな上に、ラフこの上ないカットクロスの間から、
切った髪がほとんどズボンにダイレクトに落ちていたり、
首元がかゆくて仕方ないのもしょうがないし、覚悟の上だ。

とはいえ、
総額60ルピーの異空間へのトリップはなかなか悪くなかった。
多分また違うところで試してみようと心に誓って、
おっさんと記念撮影に臨んだのであった。






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噂の熱帯夜に、ズームイン!



先日、
勤め先のインド人スタッフが誕生日だってんで、
ちょいとお呼ばれしてきたんだった。

そこへ行くのは二度目なんだけど、
全くもって知ったかぶりしていたインドの奥深さを思い知らされた気がする。
なんというか、
いつもどおりにゴミだらけな上に、
扉の外れた冷蔵庫(仕事中)とか、
ペンキ塗ったまんまの空き缶とかなんやら、
建設途中なんじゃないか?ってな風情を通り抜け、
吹き抜けっていうのか?風通しの良さそうな構造なんだけど、
扇風機含めて全然風が抜けていかない熱帯夜な訳なんだ。
そんな訳で近頃は、どうやらみんな屋上で寝ている。


そんな中、誕生会で賑わっていたんだけど、
どうやら話の途中で、休日の過ごし方を訪ねてみたんだった。
そしたら意外や意外、
けっこうみんな普通にデリー観光してたりするんだね。
そういえば、
地方出身者も多いし、たしかにそうなるのかも知れない。
あそこは行ったか?あっちは行ったか?

と話しているうちにそんなこんなで、
メンバーの一人に翌日一デリー観光に連れて行ってもらう運びとなり、
誕生パーティーは幕を閉じたのである。
それにしても、
うだるように暑い誰もいなくなった寝室で、
寝付くに寝付けず段々に面倒臭いので、
借りたタオルを濡らしてまとい、
ずぶ濡れになりながらようやく眠りについたのだった。


[AFPBB News]インド熱波、死者800人超に 首都で道路溶ける

http://www.afpbb.com/articles/-/3049902
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インドのファッション事情を、勝手にブッタギル!の巻。




以前妻が、

「インドに居ると、センスが鈍る!?けど、第六感は発達するかも!」

ってな的なコトを言っていたんだけど、
カレコレずっと、同じコトを感じながら、
行きずりのインド人達を眺めているんだ。

要するに、

「センスがない」

の一言に尽きるよな!と偉そうに眺めているんだ。

なぜそう感じるのか?は知らないし、
ホントにそうなのか?も個人的見解の範疇の妄言かも知れない。

外資のアパレルショップは進出しているし、
そんな訳無いじゃないか!!とも思われるかも知れないが、

インド人好みの派手でエグい品揃えにげんなりしながら、
欲しい品物なんてありゃしないし見かけた事もありゃしない。

カッコいいと感じるコトも、センスあるなと感じるコトもほとんど無い。

そんな訳で、
やっぱりインド人のセンスは良くないと勝手ながら断言しちゃうんだ。

何でそんな風に感じるのか?良く解らないが、
間違いなくネパール人の方が洒落ているし、
チベタンはもっとオシャレだし。
この前行ったタイなんて、鼻血が出るくらい洒落ている。

よくよく観察していると、
インド東北地方出身者達はオシャレに敏感だ。

もしかしたら、
ムンバイなら違うのかも知れないし、それは是非とも期待したい。

では、
この辺りのデリーなトレンドは一体なんなのか!?
を勝手に観察してみると、すぐに気がつく事がある。

それは、
バットマンとスーパーマンのTシャツ率の高さである。

そして、
イギリスやアメリカの国旗をあしらったシャツも多い。
なんだろう、日本と同じく奴隷根性からなんだろうか?

さらに、
チェックのシャツの男達が異様に多い事に気づくだろう。
なんでだろう?マドラスチェック発祥のお国柄なのだろうか?

この三点セットでほとんどをカバー出来ちゃうってのは言い過ぎだろうけど、
大体収まってしまうのも間違いないんだよ。

ちなみにそれ以外は、
オートかリキシャの運転手みたいなクラシカル?なファションの皆さまが居る。

そしてどうやらシャツをズボンに入れずに出しちゃうスタイルは、
インドじゃ恥知らずな御法度スタイルになるんだそうだ。

そこでようやく気がついたんだ。

それは、
ウチの婆ちゃん世代(大正末期から昭和初期)あたりも、
インドと同様に、シャツをズボンにインするのがトラッドなスタイルなんだ。

そういえば、
シャツを出すたびに、婆ちゃんにハシタナイと言われたもんである。

要するに、
何事に対しても保守的なのかも知れないと、
インドのイロイロを眺めて感じているんだ。

まぁ、段々変わって行くんだろうし、
それぞれ好き好きで全く良いと思ってるんだけど、

何故か?インド人のセンスだけは、カッコいいとおもったコトがないのは、
個人的な趣味の問題なのか?

未だ謎が残る、個人的インドの摩訶不思議な疑問のひとつなんだよね。


※ちなみにコレはオトコ連中の話をしてるし、
女の子はみんなかわいいと思っているのでアシカラズ。
そもそも自分の事を棚に上げなきゃ、
モノゴトなんて言えませんからねでアシカラズ。





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インドでナイトクラビング2



現地時間午前12時を回る頃、
ボクらはご近所クラブ散策をしてみることにした。
先述の通り、
グルガオンに軒並み並ぶショッピングモールには、
一件あたり数件のクラブが営業している訳なんだ。

どうやら深夜帯の界隈では普通のバーは少なくて、
ちょいと一杯のつもりでもってご近所散策がてら、
折角なのでクラブ潜入してみることにしたんだよ。


イッタ先はサハラモール。


昼間は普通のショッピングモールな訳なんだけど、
夜はまるで違う表情のそれはイカレタ空間だった。


まず、
建物自体を警察がゲートで取り囲んでいる。


そして、
入り口では警察にIDチェックをされたんだ。


色々失くしモノ事件のおかげさまな影響で、
パスポートなどは持っていなかったのだが、
日本の運転免許証をみせてオッケーが出た。


妻なんて、
日本のとある店の入店許可証で大丈夫だったんだから意味が解らない。


どうやら、
写真付きのカードであれば大丈夫な様だ。


更に、
ボディチェックでタバコまで没収された。


何だかやけに物々しい雰囲気の中、
ようやく入店することになった店内では、
予想以上にカオスな空間が待っていた。


エレベーターは運転停止状態で、
もはやただの階段になっている。


最上階のクラブスペースでは、
何故か禁止されている筈のタバコを吸う人間であふれている。


それどころか、
いたるところで茉莉花の香りが漂っているではないか。


一体ボクのタバコはなぜ没収されたのか?まるで意味が解らない。


そして客引きが押し寄せる中、
一件のクラブに立ち寄ってみたんだ。


入場料は一人500ルピー。
1000円程度で2ドリンクだった。


爆音で踊り狂うインド人や、
露出の高い女の子が入り交じる店内でビールを注文したその時、


更に驚くべき展開が待っていた。


どうやらラストオーダーな上に入店1分で音楽も終了。

お客はどんどん帰っていく中、
店員からはさっさと飲んで帰れ!とせかされる。
更には隣でドラッグクイーンみたいな女の子?
をナンパしているニーちゃんに喧嘩を売られる展開に。


周りがなだめるソレは不思議な店内は、もう既に完全な閉店モード。

そそくさとビール2本を煽っていると、
店員がちょっとだけ申し訳なさそうに、


「どう?いいクラブだろ?」


さすがに苦笑いしか浮かばなかった訳ではあるが、
まぁ時間も時間だからと20分程度の体験入店を経て、
そのまま裏口から帰されたモール内は、
他のクラブは絶賛営業中という更に予想外の展開が待っていた。


何だ!立ち寄る店を間違えただけなのか?


もはや意味が全く解らないんだが、
他の店もきっとすぐに閉まるんだろうから、
はしごもせずに首をかしげながらモールを後にした訳なんだ。
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インドでナイトクラビングの巻。

 
そうそうこの前クラブデビューを果たしたんだ。

ちなみにオネーチャンの店の方では無い。
インドでもそういうお店あるらしいけどね。


我が近所界隈には、
ショッピングモールが隣り合っているんだけど、


一軒あたり2店舗位はクラブ的なお店があるんだよ。


そんな訳で、
興味津々クラブ人間観察をしてみたんだ。


男女比は男が多いと思いきや、
ほとんど同じ位でヨーロピアンが一割ほどだろうか。


選曲は、
ほとんどアッパーなノリで、
どうやら有名な欧米のアーティストの曲がかかっている。
今回はお馴染みのヒンディーソングはかからなかった。


ちなみにVJも隣に居て、
スクリーンにはそのアーティストのPVが投影されている。


DJはレコードやCDを変えたりしている様子がないので、
どうやらエフェクト担当なのかも知れない。


しばらくビールを煽りながら観察していると、
盛り上がったインド人グループに誘われたので、

「踊る阿呆に見る阿呆」

てな具合に一緒に踊って盛り上がって見たりした。


みんな大好き写真を撮りまくられているうちに、
12時過ぎには音は止み、
1時には閉店でみんな家路についたのであった。


日本人的にはコレからってところで閉店で、
〆の牛丼やらラーメンだなんてもちろんありゃしないんだが、
郷に従いおとなしく帰ったんだ。


そう言えばDJ終盤、
何を間違ったか!?
妻がボブマーリーをリクエストしに行って、
終わりだからと断られたんだけど、


帰り際拾われ乗ったオートの運転手が着ていたパーカーが、
ボブマーリーのプリントだったんだよ。


どうやらボブさんが、
気を利かせてわざわざインドまで
訪ねて来てくれたのかも知れないね。


大笑いでお家へ帰り、
調子に乗って土産のラーメンをすすって寝たって訳さ。
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空とボクのあいだに。 〜近頃の大気事情〜



いよいよ、大気が堪らない。

朝から晩までハンパがない。



朝、出かけにドアを開けるなり、
異臭とともに広がるこの光景は、
なかなか慣れる訳にもいかない代物だと思うんだ。


てっきりフォギーってのは、
カスミがかった瑞々しい状態なんだと思ってたよ。



水気の無いここのフォギーは、
砂漠みたいな砂のせいもあるんだろうが、
目を疑っちゃうくらいのかすみ具合な訳で、


色んな要素が相まって、
呼吸をハバカルにはもってこいの代物なんだ。



ここグルガオンって場所は、
何から何まで建設現場で、
ソコもアソコも工事中のオンパレードだし、
いたるところで色んな煙があがっているんだよ。


それにしても、
ココまで空気って悪くなるもんなんだね。
光化学スモッグってのもこんな感じだったんだろうか?
むしろ、コレがそうなのか!?



そんな風に想いながら、
結局何の対策も講じちゃいないんだが、
何だか運動だなんてしたくないよね。

まぁ、元々運動しないタチではアルけどさ。
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我が家にデルピエーロがやって来る!?やぁやぁやぁ。



どういう経緯かさっぱりなんだが、

我が家にケーブルテレビがやって来た。

当初、

妻がネットを導入したのかと思っていたんだが、

どうやらそうではないらしく、

管理人が突然取り付けていったらしいのだ。

WIFI機能があるなら兎も角、

インド映画とか、クリケットとか、

なんだかひたすらシヴァ神が歌ってるチャンネルとかあるんだが、

コレと言って特段観たいものなんてないなぁ。

と思って眺めてたんだが、

プレミアリーグとリーガエスパニョーラが観られそうなコトに気がついた。


実はサッカー観るのは好きなのである。


それどころか、

インディアンスーパーリーグ観れんじゃん!!

近頃日本でもきっと話題の、インドのスペシャルなサッカーリーグのコトである。

デルピエーロはじめ、アネルカ、ピレス、トレゼゲ、マテラッティら、

まさか今でも現役なの!?っていう往年のスーパースター達の競演が観られる筈の

インディアンエンターテインメント満載で贈る三ヶ月程度の短期決戦なんだそうだ。

スタジアム行くコト自体何となく諦めていたんだが、
どうやらイロイロ楽しみが増えたのだろうか?

当たり前ながら考えてみると、
そんなスーパースターも灰色大気に巻き込まれたデリーに住んでいるんだね。


兎に角インドサッカーに思わず近づいた師走の夜長なのであるよ。

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インドで日本映画に想いを馳せる。

 


詳しいってほどじゃ無いし、
語れるほどのウンチクも大して無いが、
日本映画が好きでよく見ていた。



特に寅さんは全作何度も見ていたり、
この前の一時帰国の際は、
仁義なき戦いを食い入るように目に焼き付けて帰ってきたのである。



お土産には、
オズさんの数作品をパソコンに仕込んだんだが、
どうやら覚えてくれてなかったらしい。


そんな折、
ふと立ち寄ったインドの本屋さんで、
何作品かの日本映画DVDを見かけたんだ。


世界のクロサワさんや、ゴジラ、
成瀬巳喜男やオズさんの作品が、
ボリウッドやハリウッドと並んで置いてあったんだ。



妻と二人で大盛り上がりで、
オズさんの「ジエンドオブサマー」
(邦題 コハヤカワケノアキ)
を買い込んで一路家路を急いだ。


インド国内限定販売って書いてあるし、
もしかして、
まさかヒンディー吹き替えだったらどうしよう!?
とか、
あの淡々とした笠智衆の喋りや、
美しすぎる原節子の言い回しが、
英語で覚えられるなんて!!



と息も洋々だったんだけど、
いざ見てみればなんてコトは無い。


英語字幕のストレートな表現ぶりに、
情緒のカケラも感じられない気がしたのだった。



むしろ強く感じたのは、
方言も含めた日本語表現の多様さであり、
バックグラウンドを知っているか否かでも理解が変わってくるコトであった。



昔の日本映画を見ていると、
そこらへんの時代背景を知らないと、
意味が解らない部分が多かったりするんだ。



幸い?父が面倒臭いうんちく野郎なので、
酒を飲み交わしながらの
当時の被差別事情やヤクザ事情を聞きながら、
仁義なき戦いを見たりして、
より世界観が鮮明になったりしたものだ。


そこら辺は、
もちろん世界中のどんな映画にも、
もちろんノンフィクションのココ浮世でも通じる話であり、
知らないコトは山ほどあり、
深く知れば知るほど面白いものであるなぁ。


とありきたりながら感じ入ったひとときであったのさ。
いやー映画って、
本当にイイものですねー。

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デリー周辺の大気事情

鼻の奥がつーんと痛い気がする。
とか、
目をツムルとシミル気がする。
とか日本じゃ無かった気がするんだ。
まぁ少なくとも自覚は無かったし、意識した覚えは無い。

そんな時にふと気になって、
ティッシュを鼻にグルグル突っ込んでみたり、
顔とか手など拭ってみると、
嗚呼やっぱりそだよねーって感心する訳なんだ。
それは、つまり見るからに空気が悪いからであって、
冗談じゃなくメガネが曇っているんじゃないか?

って疑っちゃうコトだったり、
いつも行き交うオートや車から黒煙まではいかずとも、
ダークなスモークを垣間見て納得せざるを得ない現実なんだ。

聞けば今後寒くなるにつれデリー周辺は、
スモッグ注意報があるんだか知らないが、
そんなスモッギーな空気が蔓延するらしい。



飛行機でデリーに近づくと、
その周辺が腐海ばりに違って見えるって言う位だから、
相当なモンなんだろう。


そんな中、
近々一時帰国するタイミングで、
折角なので北京に一泊するコースを選んでみた。

サッカーの試合で、
ブラジルとアルゼンチンが大変だったそうな、
世に聞く大気汚染ナンバーワン決定戦。

果たして挑戦者デリーと、
チャンピオン北京にどんな違いがあるのか?

身を持って目に焼き付けると大変なので、
ほどほどに体感して来たいと思っている。

もうホント、
この際それぞれの地で、
ミュータントが発生しちゃえば良いと思うんだ
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乗り合いオートの選び方



インドには乗合オート(リキシャ)というものがある。

どうやら区間運行で同じルートを行き交う黒いオートで、
パンパンに詰め込んだ最大積載人数は、
12人以上の過積載バンザイの移動手段である。



お値段は一律10ルピーで最近までは5ルピーだったようだ。



そんな乗合オートを日々の移動に使うことが多いんだが、
毎日毎日乗っていて、気付き始めたコトがある。



それは、



【満席寸前オートを選ぶと早く目的地に到着する】



というコトだ。



まぁ当たり前といえば、
当たり前のコトかもしれないが、
そんなの出来れば選びたくないのが心情である。



それでもどうやらインド人には、
そんな心情は関係ないようで、
自ら進んで人と人のわずかな隙間に潜って行くんだよ。



そしてスカスカで快適?な乗合オートには、
なかなか人が寄ってこず、
運転手のおっさんが呼び込む声が虚しく響く。



大抵の場合、
諦めて先へ向かうか、粘っても警察にケツを叩かれるか(比喩じゃない場合もある)
で先へ進んで行くんだが、



先ごろ乗った乗合運転手のおっさんは、
なかなかしぶとい粘り腰の持ち主だった。



人が行き交うとあるメトロの駅前で、
次々オートが訪れては去って行くさなか延々叫び、
周りのオートを蹴散らして、
通常の三倍近くの時間を費やした訳なんだ。



まぁそれも、
さっさと行けよ!とイライラしてても切りが無いし、
そもそも文句があるなら違う手段を選べばイイだろう。

これも醍醐味と味わい噛み締めて、楽しく朗らかに生きて行きたいと想う。
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旅と日常のあいだに。

 

嬉しい知らせがあった。

友人が旅の途上で会いに来てくれたのだ。

何年ぶりの再会だなんて思い出せないが、
そんなことが全く気にならない、10年来の友人である。

という訳で、空港まで迎えにいって来た。


しかしさて?
どうやらグルガオンから空港までは州を超えるので、
オートでは行けないらしい。



タクシーは呼ばなけりゃ来ないし、流しもいない。
そもそもケチンボな身上としては、
片道500ルピー払うなら酒を買ってしまいたい。



そして無計画なコチトラに残された時間は1時間しかなく、
いつ来るかわからないタクシーを待っている心理的余裕は無いのである。



それならイッソ!てな勢いで家を飛び出し、
そのまま乗り合いオートに飛び乗ってまずはイフコチョークのジャンクションへ。



そこからNH(ナショナルハイウェイ)8沿いを走るオートに乗り換えた。



目的地を告げると案の定運転手は、



「そりゃー行けねーよ旦那!ハリヤーナのオートはハリヤーナだけでしか走れねーんだよ、
タクシー乗って行ってくんな!(恐らくそんなことを言っている)」



と断わられたが、そんなことで諦めるわけにはいかない。



ほかのリキシャで目的地を「デリー方面」と改め、
とりあえずハイウェイ沿いを北に向かうことにした。



しかしハイウェイの料金所あたりでやはりオートは引き返すようで、
次の方策を考えながら車が行き交う道路の様子を伺っていると、
何かを運搬中らしき三輪配送車のオニーちゃんと一瞬目が合った。



彼は目的地を聞かないうちから自ら扉を開け、乗るように促してくれた。



予想外にすんなり進む空港までの道中、
知る限りのヒンズー語を駆使し自己紹介やらのプレゼンと彼の個人情報を引き出し、
彼の厚意に感謝の意を告げて、あっという間に空港までの一本道を残すのみとなった。



どうやら味を占めて来たコチトラは、
完全バックパッカーモードで親指を立てて路上を歩きながら車の動向を伺い始める。



そしてものの数分で1台の車が止まってくれた。



どうやら運転手は、空港まで家族を迎えに行くオジーちゃん。



こちらもスーパー片言なヒンディ語で自己紹介と空港に行く目的を説明しながら、
あっという間に空港へ着いたのだった。



そしてお待ちかねの友人と感動?の再会を果たし、
滞在時間数時間の近況報告ショートツアーを敢行。



日常になりつつある我らグルガオン生活に、
旅の息吹を運んで貰ったそれは楽しい数時間であった。

旅人を見送った後、
滞在者夫婦の我々は、
初心に返ってエアポートメトロで一路デリーを目指し、
初めて地上に出た時のアノ感動(違和感)を改めて確認しながら、



パパールガンジで夕食をとり、
再びメトロで日常へ帰り、今回のプチ旅行に幕を閉じたのだった。
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インドの物価と暮らし方。



自分も含めてインドを知らない人や、

昔のインドを話す人にとっては、
インドの物価は安いと思ってるだろう。
 

もちろん、
場所によって違うだろうし、
一概に言えないことは間違いないんだが、
そんな事は無いのも、間違いない。
 
例えば、
とあるインターン生は言う、
 


「インドの物価は思いのほか高かった」
 


と。
 
思うにインドは幅が広いので、
どのスタンスで臨みかで、
全く違う世界が拡がるんだ。



 
例えば外で食事をするにしても、
 
屋台やローカル食堂なら、
幾らでも安く済ませるコトも出来るだろうし、
涼しいレストランでの外食は、
なかなかそれなりの出費になる。



 
更にはもちろんセレブな上流階級のラグジュアリーなレストランも存在する。
 


それらは日本でも当たり前なコトであるが、
選べる自由が日本人にはあるように思う。



 
インドじゃ露骨に階級で出入りする場所が違うから、
なんだか面食らってしまうんだ。



 
ちなみに地場野菜は、
マーケットでもスーパーでもそれ程変わらず非常に安く、
オーガニックはちょっと高い。


 
輸入品や舶来種なモノは、
仕方ないとは言え、すこぶる高い印象だ。


 
シメジやエノキが400円以上とか、
日本酒小瓶が3000円、
おーいお茶のパックが2000円超えたら、
そりゃなかなか手が出ないよねー。
 


そんな訳で我が家では、
やむにやまれずって程じゃないけど、
地産地消を推進する結果になっているんだ。
 
 
 
 
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突撃!インドの誕生会。の巻



そう言えばこの前、
インド人の友人の誕生会にお呼ばれして行ってきた。


パーティ好きな印象のインド人は、
どうやら誕生会は大事なイベントの一つである。



主催的な役回りの友人は、
スナックやケーキ、飲み物一式を用意して、
僕らに一切持ち込みや、
プレゼントも用意する暇を与えてくれない。



ちなみにその主催的な友人の誕生パーティは、
クラブで盛大にやったようだ。



今回の会場は彼らのシェアハウスで、
仲の良いインド人たちと、日本人数人の少数精鋭スタイルであった。



早速お約束のケーキを顔に投げつけるセレブレーションに始まり、
宴はたけなわに至って行く。



それにしてもインド人、
ケーキ投げセレブレーションも大好きな印象で、
この前もビジネス街のランチタイムの一角で、
ケーキにまみれた顔をトイレで洗う姿を目撃したばかりだ。



そんなインド人のホスピタリティは、
何だか日本の東北人のそれに似ているのかも知れない。(友人談)



要するに、アレ食べろ、コレ食べろの満腹おもてなしホスピタリティなのだ。



ちなみに写真を撮るのも大好きで、
至る所で撮りまくっている気がする。



そんな訳で、
サルマンカーンで踊って歌って飲んで写真を撮って、
気がつけば散会したプレシャスなバースデーイベントであったンダヨ。
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インドの近所付き合いと間合いについて考。

ウチのキッチンは共同である。


朝晩のご飯を支度しようとして、
タイミングがアウト、
三家族揃い踏みでガスが使えない。


まぁそこは、
日本でもそうだったように、
昔ながらの長屋住まいだとでも思えば、
醤油の代わりのスパイス貸し借りだったり、
何も大したコトは無い。



そしてウチには掃除洗濯をしてくれるオネーサン(カピラ)がいる。


朝9時頃にドアを叩き、
僕らのプライベートタイムが終わったコトを教えてくれるのだ。


ついでに管理人(シンジー)が、


「キャセホ〜!」


と顔を覗かせ、
水の入った2Lペットボトルとチャパティ用の練った小麦粉を冷蔵庫に詰め、
それを当たり前のように、
夜取りにくるのが日課であった。


どうやら、事務所の冷蔵庫は壊れているようだ。


でも「それは」いつからか過去形になった。


二軒隣の青年が引っ越したからだと、
しばらくしてから気がついた。


どうやら空き部屋の冷蔵庫を使い始めたようだ。


電気代をどうしているのか知らないが、
それにしても、
うちの管理人(シンジー)はフリーダムだなぁと感心してみている。


シャワーも事務所向かいのと、
ウチの隣の共用シャワーを使い分けているし、

よく腰巻タオルの半裸でふらついている。
そう言えば数え始めりゃキリが無いが、

内装工事があった際、
大工の棟梁とそのテコと
三人共同生活していたのには、
さすがに驚いた。


同じ釜の?チャパティを食べ、
事務所で川の字で寝泊まりをしていたんだ。



インド人の懐の広さというか、間合いには、
しばしば理解を超えるモノがある気がしている昨今でアルヨ。
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インドでDIY生活。



チョイと前の話なんだが、
テーブルセットを作ったわけ。
「作った」と言っても、結局指示して、
自分で塗装しただけなんだが、


その一部始終を記すことにする。



アレは、まだ暑い夏のはじめの頃だった。
カフェっぽい椅子とテーブルを作ろうと、
まずは木材屋に向かったんだ。


インドでは、
ホームセンターだなんて超便利で合理的で理想的なお店なんて存在しない。



街角のコンパネが並んでる店らしきあばら家を覗きに行くのだ。

そこには、材質とかあまり存在しない。
あるのは、「厚さ」だけである。


よくよく観察してみると、
インドでは家財一式コンパネであつらえてあることが多い気がする
(コンパネは表面に色々文字が書いてあるので分かるんだよ。)


そこで設計図を渡して、
必要な材木を整えて貰う事になった。(工具一式買うより安いから)




そしてカーペンターの登場である。
一度顔見せしてから荷物を取りに帰ること1時間余り、


ようやく作業を開始する。
木材を必要な長さに切り揃えているのだが、
しょっちゅう電話が来ては、作業がしばらく中断する。


木を6本、半分に切るのに既に二時間半が経過。


あまりに進みが遅いので、
一言モノ申そうかと席を立ったその時、
懐から秘密兵器が飛び出した。
カンナの登場である。

そしておもむろに(木の上で‼︎)研ぎ出すこと三十分。
研ぎ汁?で黒くなった木材たちにカンナをかけて行く。

そこでも材木屋の若い衆がカーペンターにちょっかいを出しては、
作業が中断する。

もうこの時点で随分な時間が経っているのだが、

「で、いつ終わるんだい?」

の問いに、

「フォーデイズ」

と帰ってきたので、僕も一旦帰ることにした。


催促に催促を重ね、
3日後に様子を見に行くと、
仰天の仕上がりが待っていた。


確かにテーブルとベンチなんだが、
なにかが違う。
っていうか、設計図見てねーだろ状態である。


兎にも角にも、もはやそこで作業はできないので、
一式オートに括り付けて持ち帰る、驚きの展開に。(最初の写真である)


細かく言えば色々あるが、
明らかに問題なのは、天板であった。

要するに、一枚なんだよね。
オーダーでは、四枚並べて欲しかったんだけど。
確かに考えてみれば、
一枚でこと足りる天板をわざわざカットしたり、
アンティーク調にしあげるって、
理解出来ないオーダーかも知れないなぁ、
とヤスリがけやら塗装をしながら思ったのであった。
それにしても、
材料費だけで10000ルピー近く掛かった。
日本の3倍位高くついたかもしれない。
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