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印度の小噺。

計画的のつもりで、 無計画に飛び込んだインド生活の、 テンヤワンヤなコトの顛末を綴ります。

Home > 南インド編

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インドあるある!?バスのエンジントラブルあるある!について。





はてさて、チェンナイに戻ろうかな!?
と意気揚々に思っていたまでは良かったんだ。


それにしても、何から何まで思うように行かないのは、
すでに慣れ浸しんでいたので、苦にはならないハズだ。
それにしてもどうにもならないので、毎度びっくりしてしまう。


要するに、いつも通り、問題が発生したんだ。


最寄りのバスターミナルからチェンナイ行きは無いというのだ。
まぁ、それくらいなら苦笑い程度でいつもの通りのハズなんだけど、
今回の問題は、トントン拍子に次から次へと降りかかってきたんだょ。


苦笑いしながら進む、若干元来た道を戻って行くバスは、
しばらく進んだのちに、ナショナルハイウェイをチェンナイ方面へ舵を切った。




さてさて、一安心!と思う暇もないほどに早速事件はその場で起きる。




ナショナルハイウェイに入った瞬間、
ボロボロバスの前方のエンジンが止まったらしい。


それでも、数百メートル進んだのちに、再び停止して乗客シラケムード。
結局乗客全員が、その場で降りて、ソコで次のバスを待つ羽目となった。






それでも意外と次のバスはスムースにやって来て、
調子の良いボクは、他の乗客を横目にすぐにソレに飛び乗った。




なんだかおかげさまで、毎度トラブル続きだなぁ!
だなんて感慨深くなる一歩前で、
さらに、というか再びおんなじ問題が再浮上したのには、
感慨ではなく憤慨する気持ちも解る気がする、気がするミラクル。

マハバーリプラムからチェンナイまでは車で二時間弱なんだけど、
そろそろチェンナイに入ったかな?ってな時間帯にも再び同じトラブルが発生したんだよ。





もはやこれまでか!!ってな位、要するにボロボロなバスって訳なんだけど、
乗客みんな適当に、何故か?その場にやってくるチャイ屋のチャイを飲みながら、
相も変わらず、フタタビミタビ、ボロボロバスは改めて出発したんだ。



はてさて、予定より随分遅いチェンナイに戻って来た訳なんだけど、
特段もはや、チェンナイにも用事はない訳ってことで、
多分もはや忘れたんだけど、空港にそのまま帰ったんだっけな!?



そんな調子で、感慨深いはずのインド滞在は終わりを迎えようとしていたんだ。



多分、もうちょっと物語と事件は続くので、
ダラダラと物語は続けて行って見ようと思うんだ。

















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世界遺産なマハーバリプラムへ行く、のお話。






駐車場近くでずっと待ってくれていたリキシャワラと合流して、
そのままポンディ戻る?とかささやかれつつも、
約7kmの距離でおかげさまに表通りに戻ってきた。


ホントにココでいいのか?送っていくぞ!?
と後ろ髪引きつったおっちゃんを横目に、
速攻でローカルボロバスを引っ掛けることに成功し、
そのまま次の目的地であるマハーバリプランへ向かう。



確かに海辺沿いを走っているはずなんだけど、
あんまり海岸線は見えないスレスレのエロチシズムを垣間見ながら、
途中で大してお腹も空いてないけど葉っぱのミールスをついばんだりして現地に到着する。





ソコはクリシュナバターボールでお馴染みな世界遺産の観光地。


それ以外にも海岸線までの仲見世とか、隣の寺院とか見所はソコソコ。





フラフラ歩いていると丁度、
何のパレードか存じ上げないけれど、南インドな儀式に立ち会えた。






そんなわけで、一応世界遺産なんだけど、
インドお馴染みの散らかった感じのローカルな公園といった風情で、
一通りビーチサイドや近所のお寺を経て、バターボールとご対面。





ソコもまた、インドあるあるではあるセルフィー大会を眺めながら、
一回りして再び参道?沿いのチェティナード料理屋でお腹を膨らませたんだった。





考えてみれば、数時間程度の滞在だけど、
想えばせっかちな個人的には、
インドの観光地は長居するほどでもないんだよ。


そんな訳で早々にチェンナイに戻って、
家路への準備でもするか!と思ってたんだけど、
そうは問屋さんが降ろさない、オカシナ展開が待っていたんだ。


まぁまぁソレは次回の投稿で、
恥ずかしながらなの恥を晒してしまおうと思っているんだよ。





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オーロヴィルの過ごし方について。




とりあえず潜り込んだオーロヴィルの敷地内はなんだか観光地だった。

インフォメーションセンターや、
敷地内カフェなど随分充実した内容だった。


そして随分広いらしい敷地内を黄金の球体を求めて歩き始めた。


なんだかちょっと分かりズラい道を進んでは、
不安になりながらちょっと戻る工程を重ねながら、
ようやく黄金の球体を遠くから眺めることになった。


もちろん予約してないからなのか?近くには進めない。

遠巻きにその姿を眺め、
ボクの脳裏には既にドライバーが待ちわびていた。


そそくさとドライバーと合流して、
そのまま次の目的地であるマハーバリプラムに向かったのである。




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インドじゃないみたい!? オーロヴィルに行ってみる、の巻。





きっとポンディシェリーに来たからには、
たぶんオーロビルに行っといたほうがいいだろう。

だなんて失礼ながら随分ぶっきらぼうに想っていた。


せっかく寄宿させてもらったオーロビルのアシュラムで、
事前に聞いていた前日予約じゃなきゃ入れない、
黄金の球体ことマトリマンディルの予約をお願いしてみた。


すると現地での予約でないと受け付けられないとのことだった。


迂闊にもそろそろ夕方というのに加えて、
一旦進んで戻るのってのが苦手な当方は、
オーロビルに行ってからポンディに戻って来るのがなんだか辛い。
そして翌日同じ道を辿るのも面倒臭いんだ。



そんなモノグサな当方は、
翌朝発の適当なローカルバスに目的地を告げ、
オーロビル最寄りのバス停まで連れて行ってもらったのだ。


着いたバス停はどうやらオーロビルまではまだまだ遠いようだ。


更にはいつものように集まり来るリキシャは、
外国人目当てに当然のようにふっかけて来る。



とりあえず一目散にリキシャを蹴散らして、
目的地であるオーロビルを目指してみることにした。



一本道をひたすら歩いてみると、
段々にそれらしいお店やカフェが立ち並び始める。



もう少しで着くかな?だなんてソコらに聞いてみたら、
まだまだ序の口だよってんで、通り掛かったリキシャを拾った。



おかげさまでグイグイ飛ばすリキシャさんにゲートまで連れてって貰い、
往復でディスカウントしてもらった都合上、




「どれくらい掛かるか解んないけど、すぐ帰って来るからさ!」




と言い残して、ボクはオーロビルの森に消えて行ったんだよ。




【南インドのエコヴィレッジ オーロヴィル まとめ】
https://matome.naver.jp/odai/2146047380124750501

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ポンディシェリーの過ごし方について。





チダンバランから次の目的地であるポンディシェリーまでは二時間弱である。

先述のアクシデントで随分出発は遅れたけれど、
余裕でのんびり過ごす旅路であった。



昼前には到着し、バススタンドから海岸沿いまでオートを乗り継ぐ。


目的地はもちろん、ビーフが食べられるお店だ。


別に好物って訳でもないけれど、
なにせ普段禁止されているものってのは、
手を出したくなるのが人情ってもんだろう。






昼間っからビールも頂きながら、
お宿でレンタサイクルもお借りして、
街を徘徊してみるコトにした。


今回の滞在はせっかくなので、
ご近所オーロヴィルが運営するアシュラムに寄宿した。



だらだら徘徊しながら気づくことは、
海岸線近くのフレンチテイストな街並みはそれほど広くないコト。
それを取り囲むようにイツものインドな街並みが広がっていたコトである。



大抵どこの観光地的な場所に行ってもそうなんだけど、
大抵インドの旅行者は、食では冒険をしないんだよね。



大抵同じようなメニューのレストランで、
同じタンドーリとカレーを食べているんだと思うよ。


それにしても時間があるので、
碁盤の目のような街並みを碁盤の目に沿って走り倒した気がする。


普段見慣れたインドな風景とは違う、
フレンチスタイルのRUE なんとかなストリートを満喫した。





そして夕方のビーチサイドは、
ローカルな観光客がごった返す街並みになった。



そして各種音楽イベントで賑やかそうなお店には、
男独りでは入店不可という、残念な結末とともに、
イツものようにそこらのバーで独り
お酒をかっ喰らってお宿に戻ったのである。


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チダムバラムであった面倒臭いヒトコマ。について。






飛び込みで泊まったチダンバダンの宿舎は、
街の中心のティライナタラジャテンプルの目の前だったんだけど、


久しぶりにオゾマシイと感じちゃう部屋であった。


何せ、トイレとシャワーの電気が点かない。
そんな暗がりの端っこをゴキブリが徘徊しているのがうっすら見えるのだ。


更には夜中シャワーを浴びようとしたら、
停電して真っ暗闇の中での行水となった。



さすがに恐れオノノイて、シャワーを中断。
仕方なく、そのまま寝入って、朝を迎えた。


翌朝速攻チェックアウトして次に向かおうとしたんだけど、
どうやらレセプショニストが居ないらしい。



仕方ないので錠前を閉めて、
朝の参拝をしようと思った瞬間気がついたんだ。


「おいおい、錠前の鍵を部屋に置いて、鍵閉めちゃったよ!」


ちょっと焦りながら、
ただ座っているだけのレセプション代行親父に声を掛けると、


「ああ、大丈夫!伝えておくから。参拝でも行って来たら?」


と、一安心のお言葉を頂いて、改めて参拝をするコトにした。


一時間半ほど経っただろうか、
宿舎に戻り進捗を伺うと、何も進んで居ないコトが判明した。


まぁまぁ、アリガチだし、悪いのはコチトラである。


それでも思わず憤って、


「それで、どうするつもりなワケ!!?」


と憤慨して恫喝すると、工具を貸してくれた。


貸してくれたのは、
マイナスドライバーとバールであった。


「さて、これでどう外せばいいんだい?」


考える前にソレらを使ってネジを外し、
とりあえず色々試してみるんだけど一向にラチがあかない。


舞台は、朝なのに陽の当たらない暗がりである。


居合わせた周囲の宿泊者をも巻き込んで、作業は白熱し始めた。
一向に進まない作業と共に、一向にオーナーからの返信も無い。






ちなみに既に町中の鍵屋に問い合わせをお願いしてたんだけど、
そもそもこの街に鍵屋だなんて居やしなかったコトも発覚した。


もはや、違約金とか鍵の交換代とかどうでもいいからさ、
兎にも角にもコノ鍵をブチ開けないと話にならないんだ。



作業開始からどれくらい時間が経ったんだろう?



もう、いいや。ってちょっと諦めかけ始めた頃、
やっと、全てのネジが外れて鍵も開いたんだよ。



随分、けたたましく怒鳴り散らして、
当たり散らした自身の不祥事を振り返りながら、
少し反省もしてさ、ソソクサとその場を後にしたんだよ。



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多分、チダムパラムの記憶から。。。





思わず?ハヌマーン天国だったラメシュワラムで、
念願でだったハヌマーン人形も大量にゲットして、
気分も旅路もずいぶん満喫した挙句、そこを後にするコトにした。





狙う先は、ポンディシェリーなんだけど、
そこまで行けるバスだなんかありはしなかった。






めげずに色々聞いてみると、
ラーマナタプラムというところからバスが出ているらしい。



とりあえずそこまで行かないと、話にならないよね。



そのままソコにあったバスに乗り込んで、
そのラーマナタプラムで乗り換えて、
行けるところまで行っちゃうコトにしたんだよ。



本当に、ゆっくりと、ゆっくりと進むバスハイクである。

結局ポンディシェリー手前にチダンパラムまでしか行けなくて、
そこで宿を取るコトにしただよ。


とはいえ、ハイシーズンなので意外と宿は取れない。


いろんなホテルを巡ったんだけど、
全く相手にされずに、思わず巡礼者用のワンルームが取れて、
宿泊するコトになったんだけど、
翌朝、随分な面倒を被るコトになったんだよ。



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ラメスワラムでの過ごし方について。




カライクディでのランチをゆっくりと堪能したのち、
改めてボロボロなバスに乗り、のんびりと次へ目指すコトにした。


次の行き先は、ラメシュワラム。


スリランカ方面へ細長く伸びる半島の岬で、
インドの神話「ラーマヤーナ」の中で、
我らがハヌマーンが活躍した聖地である。



海なし県出身者としては、
やはり海沿いの道中を期待してたんだけど、
到着直前まで海は見えないルートだったようだ。


それでも次第に目的地に近くにつれ、
ココが細長い半島の先端に近づいているんだと実感する風景になった。




到着したバススタンドからオートに乗り継ぎ、
ようやく聖地の真っ只中の海岸沿いにやって来た。





この聖地は、
ラメシュワラミー寺院を中心に宿坊が囲み、
すぐそこに海岸がある小さな街である。





せっかちなコチトラは、
街を一周し海岸での沐浴をのぞいた後、
スリランカに伸びているはずの、
点々とした島方面を目指して歩いてみるコトにしたり、
バイクをヒッチハイクして元来た鉄橋を目指してみたんだけど、
どちらも挫折してクタクタで宿に戻って酒を煽った夜であった。


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君はチェティナード料理を知っているか!?




マドュライに来てみて、というか、南インドに来てみて、
そういえば、友人が語っていた美味しい地方料理を思い出したんだ。


それは、チェティナード料理!!



南インドに期待しがちな、
アッサリめなベジミールスとか禁断のビーフ料理ではない、
結構南らしかなぬスパイシーなコッテリ料理である。


一応マドュライでも食べたんだけど、
それって、大阪で明石焼きを食べるみたいな感じだろうか??
知らないけど。



そんな訳でマドュライの夜にふと思い出して、
せっかくなので翌日はソコに行くコトにしたのだ。




マドュライからその中心地カライクディまで三時間くらい、
朝出発なので昼飯がてら立ち寄るコトにした。


どう出発したのか?もう覚えてないけど、
着いたバスターミナルでタクシーのおっちゃんにオススメを聞いた。


そしたら案の定?というか周囲のドライバーも知る由もなかった。




それでも道ゆく人も巻き込みながら話を膨らませて、
なんだか街で人気のレストランに連れて行ってもらったんだ。



ソコは、南インド風なバナナリーフを置いて行く以外は、
南インドらしからぬ?チキンやらお魚やら色んなバリエーションを用意している。



次々とラジャスターンのご飯みたいに、
お代わりいかが?あれ食べる?これ食べる?てな具合で、
椀子そば状態でお代わりが盛られて行くけど、一応コレは課金制ではある。


少しずつ色々いただいて、
はしご用の胃袋の空き容量も考えて、
次の場所を目指すコトにしたのであるよ。



色々回ってみたけれど、
なんだか一番気に入ったのが、
バスターミナル横のしみったれた食堂ってのは一体なんでだろうね。



価格もお味もsすこぶるよろしかったことをよく覚えているよ。











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マドュライの過ごし方。






チェンナイをそれとなく堪能した翌朝。


タミルナードも満喫すべく高速バス乗り場にやって来た。


いつもなら事前にレッドバスとかで予約していたんだけど、
今回は全く予定を組まないで気ままに回るコトにしたのである。


ターミナルに停まっているバスの目的地を一通り見渡したのち、
行き先はマドュライにするコトにした。


最南端のカニャクマリは以前行った手前、
マドュライから少しずつ北上する計画である。



ざっと見積もってマドュライまでの道のりは10時間弱。
その日は殆どが移動で終わってしまう。


そんな訳でさっさと移動したいんだけど、
それにしても意外とバスの数は多くもなく、
しばらく待つハメになった。


夕方に辿り着いたマドュライは、
噂どおりというか、南インド!ってな感じで、
北ではあんまり見かけない様式のお寺のオンパレードで、





中心にあるお寺の周辺をひとしきり周りながら、
ホテルを決め、近所のおっさんに勧められるママ、
地元の食堂を数件はしごして、






インドお馴染みの真っ暗なバーに篭って夜を過ごしたのであるよ。




 


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チェンナイの過ごし方、パートツー




広い広いチェンナイの海岸線を歩いて歩いてみるコトにした。


本当にだだっ広い海岸線をひたすらに歩き散らしてみると、
観光地めいたエリアから、随分散らかったエリアに行き着いたようだった。






インドでは、どこでもそんな感じがするんだけど、
漁港でも別に魚が食べれる訳でもないし、
まさかの!新鮮さも大して望むべくもない。

写真を見てわかると思うんだけど、
なんだか買う気すら失せるんだよ。

そんな海岸線を眺めながら適当に進んで行くと、
観光客目的のオートリキシャに声を掛けられたんだ。


暇を持て余している僕なんかは、
暇ついでに付き合ってみるコトにしたんだよ。



正味二時間ほどだったんだろうか。
色んなお店をたらい回しに連れまわされて、
結局何も買わないツアーに連れ回されたんだ。


そのまま瞬く間に夕暮れ時を経て、
どこに進んでいいのか判らないママに、
電車を乗り継いで、ホテルの最寄り駅まで来たけれど、
右も左も判らぬママに迷いに迷って、
そこから随分タクシーとかで乗り継いだ
エキサイティングな道のりだったんだよ。

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チェンナイの過ごし方について、パートワン。



思い立ったが吉日で、
速攻チェンナイ行きのフライトを取った。


期間は一週間。


インド滞在最後の旅路が思いの外
ズイブンと長引いているんだけど、
インドが僕を離してくれないってコトで理解しておこう。


初めてのチェンナイ初日は、
折角なのでインドで活躍する某日系居酒屋さんへお邪魔するコトにした。


聞くところによると、
チェンナイ在住日本人は約500人。
ちなみに韓国人は5000人規模なんだそうだ。


滅多に出向かない5つ星ホテル内のレストランで、
日本式イタリアンピッツァをシコタマ頂いた後に、
右も左も解らないママにチェンナイ観光を始めるコトにした。





とりあえずホテルから見えたメトロに乗って海の方へ向かってみよう。


そう思って駅についたものの、
なんだか様子がオカシイというか、
目当ての海方面へのチケットが買えない。


駅員に問い合わせると、
どうやらまだそっち方面へは開通していないそうだった。


そんな訳でいつもお世話になっているオーラもウーバーも、
こちらではソレほど普及してはいないようで、
結局その場で暴利をフッかけてくるリキシャーにお世話になった。


そういえば久しぶりの海だったんだけど、
それにしても随分広い砂浜ビーチである。


っていうか、こんな広いビーチは見たことがないよ。



とはいえ他のインドの風景というか、
いつも通りに散らかった光景が広がっていたんだけどね。







随分長い海岸沿いまでの参道?みたいな仲見世通りを抜けてみると、
改めてインドなカオスの海岸が広がっていたんだよ。





野良犬のドザエモンを横目に、
波打ち際で横一線に着衣で水を掛け合っているインド人を眺めながら、
ボクは足早に元来た道とは別の道を一目散に戻って行ったんだよ。














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忘れない為に、思い出す、あの時の流れ。





もう毎度のコトだし、
いつものコトながら忘れてしまいがちというか、
すでに忘れ始めているので、
やっぱり書き記して記憶に留める為に書き連ねておこうと思うんだ。



そう確かアレはダージリンから帰ってきたタイミングだったんだろう。

もうすっかり日本に帰る気満々というか、
用意もしっかり周到だったつもりが手続きの都合上、
更に一週間くらいの時間が必要になった。



こちとら日本への送金も済んで、
要するに手持ちも無くなった状況だった。



でも折角なのでお金を借りて、
もうちょっとインドの滞在を楽しむコトにしたんだった。



さてコノ臨時な手持ちでもってどこに行こうか?
頭の中でインドの地図に想いを巡らせてみようではないか。


どうやら思い返してみると、
インドの外周は一通り回った気もしたんだけど、
そういえばタミルナードはちゃんと廻っていなかったんだ。


もちろんこの広いインドで行っていない場所なんて山ほどあるんだけど。



そんなわけで、
最後の最後なインド滞在最終章は、
南インドでシッポリと過ごすつもりでチケットをとったんだよ。










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トリヴァンドラムの過ごし方について。



カニャクマリからトリヴァンドラムまでの家路は、
折角なので電車を使って帰ってみることにした。



調べてみると、
ちょうどいい時間帯にちょっと早く着く電車があった。



他の電車や車での移動が3時間ほどなのに対し、
1時間40分で着くだなんてにわかには信じられないし、
実際3時間以上かかったのはインドあるある納得の結果である。

そして深夜のフライトまではまだずいぶん時間がある。





まずは気になっていた駅前の喫茶店インディアンコーヒーハウスへ。
シムラにもあったけど、ケララ中心のチェーン店なんだそうだ。
店内はらせん状になっていて、何だか駐車場を思い出した。





禁断のビーフカレーとコーヒーを頂いて町散策を開始する。





なんだかトリヴァンドラム駅周辺の街並みは、
本屋さんとか学校とかが目立つのは、
ケララが識字率ナンバーワンだからなんだと勝手に納得してみる。



そして何より映画が大好きなんだろうね。
映画告知ポスターが町中に貼ってあった。







共産党とチェゲバラも人気のようである。



ここでも結局牛料理と魚料理を求めてみたんだけれど、
残念なことにお酒とはご一緒できないようで別々に頂いて、
早めに空港へ向かうことにしたのである。




それにしても気をつけた方がいい。
チケットに何の記載も無いのに空港は、
インターナショナルとドメスティックに分かれているんだ。



オートのおっさんにどっちと聞かれ、
多分ドメスティックって答えて向かってもらったら、
結局インターナショナルに誘導されたのであるよ。




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カニャクマリで食い道楽道中の巻。




欲張りな僕は、
たった一泊二日の滞在でしこたま地元ご飯を求めては頬張った。

テーマはもちろん郷土料理と魚。

朝からドーサとウッタパンを頬張るだなんて、
滅多に朝ごはんを食べない癖に本当に強欲である。



 



数時間後にはミールスと魚カレー、魚ティッカ。



ミールスってのは、南インドの定食みたいなもんで、近頃日本でも流行っているんだろうか。

南インドのカレー定食「ミールス」ブームが到来!/JBプレス



ティッカってのは、取り分けるって意味らしいけど、
まぁコノ味は北インドでもお馴染みの味だった。



日の入りを拝んだその後に街を徘徊していると、
メインストリートにあるレストランの裏手に人だかりが見えた。


そして何より魚くさい。

近づいてみるとどうやらソコは揚げ魚屋台であった。



おばちゃんにうながされるがままに腰をかけ、
二種類の揚げ魚と芋の様なモノをいただいた。
ちなみにお値段は一匹50ルピー位と30ルピー位で芋がついた。




そのままはしごして他の魚も試してみるものの、
正直どこも同じ様なスパイシーさと調理法なのでやや飽きてしまう。


翌朝からは散歩がてら土産でもと探していたんだけど、
なにやら地元民のマーケットを発見。




野菜などはそれほど北の流通と変わらないようだけど、
流石に生魚はお土産には無理に違いない。
 
でもその横の干物なら面白いかもしれない。
 
値段を聞いてみると、
 
「2、いや3百ルピー、これはおっきいから400ね。」
 
そして周囲のオバちゃんが何かけしかけている。
これは間違い無くぼったくりだし、
 
周囲のオバちゃん達もやめときなよ、そりゃ高いよ!」
 
と言っているに違いない。
 
「大丈夫、大丈夫、あたし達友達だから!」
 
みたいなノリで絶対に値下げしない強気っぷりについつい400ルピーを払い歓声が上がった。
 


 
明らかに高過ぎなので、
小さい干物をたんまりおまけしてもらうことにして溜飲を下げよう。
 
 
買ってから気がついたけど、
クサヤってほどじゃないが、
ずいぶん臭いし目立ってしまう。



 
道行く先々で、
 
「なんで魚持って歩いてんだい?」
 
てな感じでなかなか話題には事欠かない家路となったのであるよ。
 
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カニャクマリの街並みと、過ごし方について。




暗がりでビールを煽ったところで調子良く、
ようやく着いたカニャクマリの街中を歩いてみる。

どうやらこの街は三つのブロックで分かれているようだ。

一つ目は、
観光客や巡礼者で溢れる仲見世的なエリア。

中心にあるのはどうやらクマリアンマン寺院のようだった。

靴を預けて中に入ると、
案内人のようなおっさんが上着を脱ぐどころか裸になれと仰る。

おいおい、何の冗談ですか?と思ったものの、
周囲のおっさん方も皆一様に脱いでいらっしゃる。

続けておっさんは50ルピーを要求してきたけれど、
それはどうやらただのタカリで入場料は20ルピー。 
入ったところでチケットを受け取る仕組みであった。


寺院内の中心にあるクマリ像を足早に拝んだあとは、
今晩の宿を確保して身軽になってから散策を始めよう。



二つ目のエリア、
そこはホテルとレストランが立ち並び、
さっきまでごった返していた喧騒が嘘のように落ち着いている。

適当に宿を確保し海岸線をなぞりながら歩いてみると、
だんだんローカルな生活感漂う街並みになってくる。


そこはもはや観光客がほとんどいない第三のエリア。


カードゲームに興じるおっさん方を眺めながら、
カラフルなお宅と小径を抜けていくと教会が現れた。




どうやらここら辺の住民たちはカトリックなのだろうか。
各家庭の玄関先にはクリスチャン的な絵が飾られている。





北インドの雑多な生活感に慣れている身の上としては、
よりカラフルで、よりゴミが溢れていない新鮮な心地よさがある。
何よりも、天気がファインリーサニーデイだなんて、
フォギーデ埃まみれの北インド在住民としては感動しちゃうよね。




そんなこんなで意気揚々と、
一通り周囲を散策したところで日没までわずかな時間帯となった。


ココ最南端の岬に来てやっぱりやっておきたいコトといえば、
きっと日の入りやら日没を拝むコトなんだろうと思う。


どうやらこの時期の日没は、 
メインの海岸から眺める巨大な像と記念館あたりではないようだ。


そこから海岸線を数キロ行ったところのコバラムビーチまで歩き、
集まり来る多くの皆さま方と一緒に日没までの瞬間をボンヤリ眺めて、
長いようなせわしい1日を一旦シメたのであるよ。





それにしても、
毎日至るところで必ず訪れる日の出や日の入りを愛でる瞬間や習慣って、
なんだか面白いし普段の生活ではナイガシロにしちゃってる部分なので、


隣のおばちゃん達が手を合わせて祈念している横で、
なんとも感慨深くゆったりじっくり太陽の行く末を眺めていたんだよ。









 




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ケララ、タミルナードゥのお酒事情。2017




ひとまず海岸線から歩き始め、
一通りの町の概要を手にした後、


タミルナードゥ初の朝ごはんをいただくことにしたものの、
せっかくの休日はビールも一緒に煽りたくなった。



事前に近頃のケララやタミルナードゥのお酒事情は、
どうやら酒飲みには具合は決してよろしくないと聞いていた。



前回のコバラムビーチやコチではこっそり?飲めたけど、
いつだったかインドイチの酒消費量を誇ったケララ州は、
突然のドライ州(禁酒州)転向で状況が一変したという。



タミルナードゥも酒を取り巻く現状は決してよろしくない。
聞いたところではファイブスターホテル以外は提供できないとか?
いずれにしても、いつドライ州になってもおかしくないだろう。
(ちなみに三月からタミルナードゥでは、
コカコーラとペプシの流通を停止する審議が続いているようだ。)



とはいえツブサに状況を観察してみるとどちらの州にも、
酒屋はあることにはあるし、バーも所々に存在しているようだ。



そんなワケで早速見つけたホテルのスカイビューなレストランで、
お酒はありますか?と尋ねてみたところ、
海岸線を一望できるどころか、真っ暗な地下室に案内されて、
一人でこっそりと暗がりで、折角の魚料理とビールを煽って朝食としたのである。



その後宿泊したカニャクマリのホテル内バーしかり、
ケララのトリヴァンドラムで過ごしたバーも同様に、
そういえばラジャスターン州でのバー事情みたいな、
イリーガル感があふれる男だらけの地下空間でしか、
どうやらお酒はいただけないようなのであった。


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トリヴァンドラムからカニャクマリへの行き方。@ローカルバス篇




恐らくこの道しかないであろう狭い道中を、
最前席でポカンと眺めながら考えてもみた。



ダッシュボードに足を乗り出すと運転手に注意されるこの場所は、
前述の通り事故ったら真っ先に潰れちゃうポジションだってコト。



そして前回も気がついたが、
グーグル先生は何キロ設定で到着時間を見積もっているのだろう? 


この約100キロの道のりを、
こんな狭い道でせいぜい30−40キロで走るとしたら、
そういえば大体結果が予想つきそうだ。



結局搭乗したローカルバスは数々のバススタンドを経由して、
カニャクマリまで10数キロのナガコイルに到着した。


そこで乗り換えたボロバスはすぐに出発する。 
そろそろ3時間が経過する頃合いではあるが、
そもそも大して時間を気にする旅でもないし、
今回は目的地に到着するのが目的てなぐらいのゆるい旅である。



ちなみにここまでの道程で55ルピーだっただろうか。
乗り換えたボロボロのローカルバスは12ルピーだったと記憶している。



そんな調子で、
丁度お昼くらいにカニャクマリに到着したコチトラは、
真っ先に海岸線を目指したんだ。



インドでは前回のコバラム以来2年ちょっと過ぎの海だと思ったけど、
そういえば先月新年早々ムンバイの海を突貫で拝んだのを忘れていた。
(せっかくなので、そのうち改めて回顧録をしたためたいと思う。)

【遥かなる南インドへのいざない。|インドの小噺。】

ともあれ、
海あり県生まれで海なし県育ち、海なし州在住の身としては、
海を見るとテンションが上がっちゃうのは仕方がないんだと思う。




それも何だか自身最南端の海岸線でインド最南端な上に、
アラビア海、インド洋、ベンガル湾の合流地点だなんて、
それはまちがいなく堪らないに違いなかった。




というワケで長くなるが、
ようやく無事に今回の目的地であるカニャクマリにたどり着いたのである。




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旅の醍醐味について。2017最新版




用意周到なつもりでやって来たつもりだったけれど、
現実というものは思うようにはいかないものである。



空港から長距離バスが出ているかのような検索結果は、
結果的にどうやらウソだったのだろうか。


オーラやウーバーはココではあんまり意味がないし、
プリペイドオートという名のポストペイドオートで、
現地のバススタンドまで行ってもらうことになった。 
窓口で値段だけを提示され、現場で払う流れの様だ。
(ちなみにドメスティック空港からバススタンドまで250RSだった) 


  

とはいえ、
旅の醍醐味は予想外の出来事だってのは間違いない。
大事なモノを亡くさなければ、あとはアドリブでダンスだ。
 


そういえば、
バススタンドに到着してから気がついたんだけれど、
トリヴァンドラムことティルヴァナンタプラムって場所は、 
どうやら以前来たコトがあったんだった。



駅の外観を見て思い出した。



その時は妻と一緒に、
コチから駅向かいにあるこのバススタンドに到着し、
近くのバスストップからコバーラムビーチに向かったのだ。

前回はコーチンからここら辺までが終着点だったけど、
今回はここから始まる100キロ先が目的地になった。



オートのおっちゃんに多分直通はないよ!と言われながら、
カニャクマリ行きのバスを探したが本当になかったようだ。



レッドバス曰く、高速ボルボは朝のみで2時間の道程らしい。 
どれほどの違いがあるの知らないがローカルで行くしかないようだ。



そんなわけで、
言われるがままに途中まで行くローカルバスに飛び乗って、
のんびりケララからタミルナード越境の旅が始まったのである。



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旅の支度について。2017改訂版



出発前夜というか当日。


もちろん折り込み済みではあるんだけれど、
早朝5時半のフライトなので3時過ぎには家を出る手前寝るに寝られない。
当然ながら寝落ちだけは避けなければいけない。



遅刻はもちろん、忘れ物にも注意が必要だ。


僭越ながら毎度の失態を経て、
自分は変われたんじゃないか!?と実は想っている。



既にオーラキャブで時間指定して車は確保した。
メガネとコンタクト、洗浄液は空港で没収されるので現地調達する。
すべての充電器も、もちろんパスポートも、念入りに在住許可証も。


本当に当たり前のコトが欠落しがちな人生を改めて検める心地である。


ところが道中物凄いスピードで飛ばしてくれるオーラキャブさんを横目に、
バイクやらとオートの衝突現場を見てしまい改めて大事なコトを確認した。



死んじゃったら、元も子もない。
  


運転手はそれを見て、「カタモギャ」と言った。
「もう死んでるよ、あれ。」という意味である。
(正確には「終わった」という意味)


運転手にも確認したけれど、ほんとセイフティファーストである。


本当にあっけなく命は失ってしまうものなんだよね。
空港近くにいた警察に事故の存在を告げて僕は無事に空港に着いた。



おかげでフライトの道中もいつも以上に死を意識してさ、
不謹慎ながら墜落しないコトを色んな対象に祈りながら、
本当にお陰様で無事トリヴァンドラムに着いたのである。


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旅の行き先の決め方について。〜2017春〜




それはいつも通り突然決まり、  
スグにチケットを取るコトにした。

とはいえ、どこへ行こうか?
折角なので今回は、
エアチケットも含めて目的地を探してみる。
あるにはあるが、
もはや近場で興味をそそる未開の地は見当たらないのだ。



グジャラート周辺も興味深いがドライ州なのが気になる。
ミゾラムのアイザウルやトリプラの東北部とかも文化的に気になるが、 
どうせならジックリそっちは行ってみたいので、見送ることにする。


同様にゴアやチェンナイ、バンガロールも行ってみたいけれど、
タイミングの折り合いがイマイチ合わないようだった。




そんな中限られた日程をフルに使いきれる目的地は自ずと一つだけだった。
そしてソコなら旅の目的も明確過ぎてもはや決断するだけだった。




という訳で今回は、
ケララのトリヴァンドラムから南下して、
インド最南端であるタミルナードゥのカニャクマリに行くコトにしたのである。
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コチの居心地と観光巡り。




今回の旅の締め括りとなるコチでの滞在は、
レンタバイクでのちょっと足早な観光地巡りとなった。







早朝の宿近くのチャイニーズフィッシングネット周りから始まり、
バスコダガマのお墓、ダッチパレスにシナゴーク。






ダッチパレスは偶然なのか金曜休みとのことで、
歩き方には無休と書いてあるけれど要注意かも知れない。




一通り散策も済んだところで、
隣の島を経由して内陸エルナクラムも散策してみる。

ついでにボルガッティ島、ヴァラパダム島、
ヴァイビーン島を足早に駆け巡り、渡し舟で常宿に戻って来た。


そんな訳で、
今回は遅刻すまいと早めな行動で空港へ向かうも、
オートのにいちゃんが空港へ行ったコトがないのか?
しきりに人に聞いたり、インターナショナルか?ドメスティックか?
って聞いてくるものだから何だか到着するまでおっかなびっくりであった。

間違ってインターナショナルとか行ったとして、
デリーみたいに空港が分かれていたらアウトだし、
どちらにしてももう二度と遅刻なんてしたくはないのである。

とはいえ無事に空港へ到着し、
日本人をたくさん見かけるバンガロールを経由して、
ディワリ後のモクモクムードなグルガオンへ帰宅。

妻のインド滞在はついに残すところ1日となったのであった。 



※追記
空港でずっと気になっていた南インド風腰巻を
勢い余って購入&レクチャーしてもらい即装着したんだけど、
今後いつ着るんだろうね。
日本に帰る時着て帰ろうか。
まぁそうしよう。





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コチの居心地について。



数日前に辿り着いたあの時は、
知らなかった筈の未踏の地が、
ほんの数日後には忘れがたい地になっている。

ってのはまさに旅の醍醐味なんだと想うんだ。

そんな風に色んなコトを想い出しながら、
来た道と同じルートを辿るバスの車窓を眺めていた。


もちろん学んだコトもある。


トイレに行かなくてもイイように、
寒くなってもイイように、
簡単なコトながら我らながらに少しだけ学習したのかも知れない。



知った道は知らぬ未知より短くて、
あっという間にコチの市街地に辿り着いた。

本当ならば、終点前に乗り換える位のスマートさが欲しかったんだけど、
まだまだ修行は足らず、無残に終点であるバスターミナルに戻って来た。

そこから新天地であるコチフォートなる島に向かう。

コチの街並みは幾つかの島で分かれていて、
それらの島をジェッティとかいうミニフェリーで移動するんだ。

大してジェットとは言えないのんびりした船に乗り、
バスコダガマが一応眠ってるらしい新天地に到着した。

とは言え何だか様子が違うんだ。

持ち合わせの地図と現実が一切合致しないんだよね。

そのうち何とかなるだろうスタンスな僕らとしては、
しばらく気にせず適当にフラフラ歩いてみるコトに。

それにしても相変わらずに一切の土地勘が掴めずに、
次第にお互いイライラし始める悪い兆候が始まった。


実は我ら夫婦、一見のんびりなようで結構気が短い。
毎度どこでもこんな理由からピリピリいがみ合って、
あんたのせいだ!とか、うるさいな!とか勝手にしやがれ!とか始まるワケだ。


それでも宿を取って食事も済ませて後になって判ったコトは、
降りた乗り場が違うっていう実に単純な理由だったんだよね。

どうあれ、
いよいよ楽しい南インドの二人旅も終盤に差しかかってきたワケなんだ。






※写真は全てコバラムビーチあたりなのは悪しからず。
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コバラムビーチの過ごし方。



南に着いて数日間、
思ったよりも暑くもなく、
どちらかというと、
寒いくらいの体感温度と
時折やってくる雨模様に歓待されて、
夕焼けとかは見れなかったんだけど、

まぁ一言じゃとても言えないけれど、
とっても快適に過ごしていたんだよ。



当初の予定では、
バックウォーターツアーやらなんやら、
予定を詰め込めるだけ詰め込んでいたんだけど、


結局なんだか他に移動するのも疲れちゃうよねってコトで、
時間の許す限りしばらく居座るコトにしたんだよ。



毎日ふらふら近所を散策したり、
バイクを借りてちょっと遠くへ行ってみたり、
色んなビーチと人々の生活を垣間見たり。


1日に何回同じビーチを往復して、
何回同じタバコ売りとか客引き達と挨拶してんだろうねって話しながら、
懲りずに毎朝毎晩同じビーチを散歩して、
毎食魚料理ばかりを食べ歩いたり、
しまいに地元のおっちゃん達とも仲良くなって、
朝の地引網とか漁の手伝いに参加したりしながら過ごしてたんだ。







そのせいなのか、飲みすぎなのか、
腰を傷めちゃったみたいなもんで、
折角なんで本場なアーユルベーダのお薬を貰ったんだけど、
思わずウコンを飲んで養生するデトックス週間になったって訳なのさ。





そんなんであっという間に4、5日終わっちゃって、
何だか慣れひたしんだおっちゃん方や海岸線に別れを告げて、
残り2日は空港に近いコチの市内観光がてら北上することにしたんだよ。



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遥かなる、南インドへのいざない5


【写真:バナナのパコラとヴァーダ?】


のんびりと朝を明かした翌日。

今更ながら今後の展開を計画し始める。
期間は一週間、長いようであっという間間違いなしの日程である。

当初予定していなかったけれど、
折角なのでしばらく南下するルートを辿るコトにした。

コチから南へ約200キロほどのリゾート海岸・コバラムビーチへ向かう。

昔も今も海無し県人の憧れがそうさせるのか?
タイへ行っても、日本へ行っても、海と海のモノに憧れるお年頃なのだ。

パタヤでインドに出くわした。の巻


そんな訳で宿から歩くコト15分あまり、
お馴染みのドローカルなオンぼろバススタンドへ到着。


軽く南な朝食をむさぼって、ちょっと豪華な?バスへ乗り込む。
そしてすぐに後悔するのである。
インドのちょっといいバスは、冷房が効きまくりの冷蔵庫なのだ。


とはいえ北に比べると快適この上ない舗装された道を突っ走るコト数時間。

トイレに行きたいと志願しても無視されるので、
うたた寝で身体機能を低下させながら一回の休憩を挟んだ夜7時頃、
バスの終着点であるトリヴァンドラムの駅前に到着した。


ついでに運転手のおっちゃんと助手のおねいさんに目的地と行き方を尋ね、
おまけに違うバススタンドで下ろしてもらう。


そこからオートで30分程で今回の目的地・コバラムビーチに辿り着いた。


それにしても、
こちらも相変わらず雨模様で肌寒い環境は続き、
ビショ濡れになりながら小道をすり抜けて宿にありつくコトになった。


妻はあまりの小道と雨にウンザリしながら、
悲鳴にも似た怒鳴り声を上げている。


そんな宿からビーチまでは2分ほどの距離でありながら、
そこに至る小道はもはや川の流れになっていたのである。 




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