忍者ブログ

印度の小噺。

計画的のつもりで、 無計画に飛び込んだインド生活の、 テンヤワンヤなコトの顛末を綴ります。

Home > > [PR] Home > ラジャスタン > ジャイガール城の見所と、アンベール城、そして。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ジャイガール城の見所と、アンベール城、そして。



今回大変お世話になったトラクターのオッチャンは、
どうやらホーリーの際に開催されるレイブ的なイベントの設営として、
ジェネレーターを下から運び込んでいたのであった。


城の外に出たタイミングで行き違い、


「待ってろ、乗せてってやるからな!」


てな目配せやらジェスチャーを頂いて、
無事に帰りにもピックアップを賜った。


また今度、アンベール城で会おうな!とかなんとか別れを告げて、
次のポイントであるこのジャイガール城の見所は、
アンベール城を見下ろせるコトと世界最大らしい大砲がアルコトだろうか。


世界最大とか言われてちょっとどんなもんかとも思ったんだけど、
結構質素で、アレを使ってドコにタマを打ち込んでいたのだろうか?





その後、折角なので食堂でラジャスターニターリーを頂いてみると、





店員がこっそり?ビールあるけど、いる?だなんてオファーを呉れたので、
頼んでみたらなかなかイリーガル感溢れているんだけど、
一応ココってガバメントとかが運営してるんじゃないのかい?





そのまま下のアンベール城に抜けて、
ゾウさんたちの誘惑もお断りしながら、
周囲の町並みを散策して満員御礼のバスに揺られてピンクシティに戻ったのである。











にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村
PR
にほんブログ村 海外生活ブログ インド情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村
PR
" dc:identifier="http://india.no-mania.com/Entry/326/" /> -->
Responses0 Responses
  • お名前
  • タイトル
  • メールアドレス
  • URL
  • パスワード

FBページ、あります。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

求む、投票!