とりあえず潜り込んだオーロヴィルの敷地内はなんだか観光地だった。
インフォメーションセンターや、
敷地内カフェなど随分充実した内容だった。
そして随分広いらしい敷地内を黄金の球体を求めて歩き始めた。
なんだかちょっと分かりズラい道を進んでは、
不安になりながらちょっと戻る工程を重ねながら、
ようやく黄金の球体を遠くから眺めることになった。
もちろん予約してないからなのか?近くには進めない。
遠巻きにその姿を眺め、
ボクの脳裏には既にドライバーが待ちわびていた。
そそくさとドライバーと合流して、
そのまま次の目的地であるマハーバリプラムに向かったのである。
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