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印度の小噺。

計画的のつもりで、 無計画に飛び込んだインド生活の、 テンヤワンヤなコトの顛末を綴ります。

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コレってエイプリルフールネタ?? グルガオンでお酒が飲めなくなる日。





本当にいつもいつも毎日がエイプリルフールなインドって訳なんだけど、
今回も期待以上にぶちかましてくれちゃったので、
今後どうなるのか、明日になれば嘘ってコトになっちゃうのか?
固唾を飲んで状況を眺めているんだよ。


要するに、
ナショナルハイウェイから500m以内では、
一切のお酒の提供が出来なくなッたんですよ。



実は以前から噂はあって、
ヤルの?ヤらないの?ってな状況ではあったんだけど、
当該地域のホテルやバーは溜まったモンじゃないだろう。



空港近くに位置するほとんどのホテルはアウトだろう。
グルガオンのアンビエンスモール、リーラホテル、ウェスティンとかもアウト。
グルガオンのハイウェイ沿いなんて、色んなお店いっぱいあるよね!?

 

そして、まさかのサイバーハブ全滅。
テナント一気にいなくなりそうだよね。
家賃高すぎなのに、お酒出せないって無理ゲーでしょ。



ってコトは、
ニムラナでお酒出せるホテルとかレストラン無くなるんじゃないか?



一体為政者の方々は何を求めていらっしゃるのだろうか?
一応飲酒による交通事故の多発が原因らしいけどちょっと短絡的やしない?
当然税収は減るだろうし、ドSの度が過ぎる気がするんだがいかがだろう?


もしかしたら、本当にエイプリルフールだったらいいのにね。
案外ゴメンよ嘘でしたってコトになるんじゃないかと一応期待して、
今日はさっさと眠るコトにしよう。
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妄想ご近所一周の旅、パートツー。〜どローカルな道端にて〜




いよいよ引越し当日。


ズボラなコチトラは大まかには荷物をまとめてたんだけど、
同居人の搬出作業が始まってから本格的に動きだしたんだ。


それにしても改めて自身の荷物は少ない。
あらかじめ用意したスーツケース二つで十分間に合った。


それにしても最期の日だってのに、
水が出なくなってるとか中々大変な物件であったね。。




そしてそのまま荷台に揺られて新居へ向かう。





運転が荒いのか、道が粗いのか?
荷物が倒れんばかりの道中を抜け、
着いた先は高層マンションが立ち並ぶエリアの新築マンション。



なんだかダラダラと手続きが長引くいつもの光景を後に、
折角なので早速近隣散歩と路上観察を開始するコトにしよう。



新居の前の道は、
どうやら向こうに見える高層マンション群で働く
サーバントな皆様の通勤路の様である。



その流れに沿って奥まったエリアに足を伸ばしていく。



次第に高層マンション群が遠くに見える頃、
どうやらサーバント村に到着した様だった。




実はこの辺は昔住んでいたエリアだったんだけど、
コチラの方には足が向かなかったんだね。
近いようで、道は中々交わらないのであるよ。 



それにしても、意外と色々揃っている。
八百屋や駄菓子屋、タイヤ交換屋など。



なんだか青空マーケットみたいな敷地もあったので、
近々改めて訪ねてみようと思う。



それにしても、相変わらず壮絶なギャップが横たわっているよね。



そして見事なまでにレイヤー構造具合で、
同じ場所を共有してるように見えるけど、
ほとんど混じらないってのはスゴイなぁ。



そんなわけで、新居には3部屋それぞれにあるトイレに加え共用トイレ、
そして初見なサーバントルームにも和式的なトイレがあるみたいなんだ。


トイレのスタイルにまでしっかり差がついているこの具合に、
行き届いてるというのか、根が深いというのか、興味は尽きないよね、ホント。




第122話|妄想ご近所一周の旅。〜どローカルな道端にて〜




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インドから日本への送金の仕方。(未完成エディション2)





いよいよ本帰国の日程が視野に入って来た月末である。


帰国に向けた準備はもちろんなんだけど、
さてその前に現住所が今月末で引っ越しなので、
ちょいと足早に荷物を整理しなければならない。


とはいえ、
ソレは数分のあっという間に終わってしまった。


僕には少ない衣類しか持ち出すモノは無かったようだ。




残すところの懸案事項はやはりお金の話になる。



前回のやりとりで大体の流れを掴んだつもりだったんだけど、
今までのやりとりを思い出すにつけ、実に不安な要件である。




丁度そんな時に妻からの辛辣な督促もあり、
一応口座間送金以外の道を改めて探っては見たんだ。



前提として、
現在週に8万ルピーまでしか引き出せないって聞いて居たんだけど、
あれ、よく調べてみたら今月の13日に解禁されて居たようだ。。



【インド】現金引き出し制限、完全撤廃へ。|Yahoo ニュース



ともあれ、どうやらビザ期間内までは口座は確保できるらしい。
その後は色々噂はあるが、状況次第としかいいようが無いようだ。


その為僕はいくつかの候補を思案して居た。


① 当初の予定通りの口座間送金。
② ビザ切れまでにデビットカードを使い切る。
③ 全額引き出して両替商に頼む。



他の道はどうなんだろうか?



今まで視野に入って居なかったビットコインって手も見つけたんだけど、
もし口座を開設しても、そもそもインドの買値と日本での売値が違い過ぎた。



個人的には、
送金かデビットカードで使い切る!!って策で思考停止して居たんだけど、


例えば車がカードで買えないなんて知らなかったよ!
本当に無知蒙昧で妻に申し訳が立ちません、、ごめんなさい。



ともあれ二日には会社の担当者と共に銀行支店へ行ってくる予定である。 
ほんとうに、ほんとうに、呆気なく解決して気分良く帰れるコトを切に願って居ます。

 
【第322話】【最新版】インドから日本への送金の仕方。(未完成エディション)


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蚊の到来と、緊張の夏。 パートツー。





どうやらいつの間にやら夏がやって来ていたようだ。 
とは言えまだ三十代後半とかそんなもんなんだけど。



実はどちらにしても暑さなんかは大した問題ではない。
30代後半だろうが、40代だろうが、五十路になろうが暑いものは暑いってだけだ。



それよりもこんな時期に気になるのが蚊問題である。




今までそんなに被害を被らず平和にやってきたんだけど、
今年は何だかいつもと違う気もしなくもない気がしている。



今までは玄関開けたら出待ち状態で沢山の来客がある位だったんだけど、 
つまり何よりここマイルームに何匹か住み込みでいらっしゃるんだよね。


そんな訳で珍しく早寝した筈なのに、丑三つ時起床の憂き目に遭っている。



ほんとうに最悪のお土産だけは持ち帰らないようにしたいものだ。
帰国時デングで入院とか下手したらニュース扱いだもんね、キット。


第231話|蚊の到来と、緊張の夏。




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インドでの新居の決め方について。





毎朝というほどではないが、
結構な頻度で我が家のベルは鳴る。

先述の通り、
滅多に応答しやしないんだけど、
今日は止むに止まれず何度か応答した。



第292話|あのベルを鳴らすのは誰か?の巻



ソレは迎えのドライバーが来るいつもの時間帯直前まで、
携帯の電源が死んでいるコトに気がつかなかったからだ。


1度目、
迎えにしてはやや早いなぁ、と思いながら開けてみると誰もいない。


2度目、
もう出ないつもりだったけど、
先述の負い目もあり開けてみるとやはり誰もいない。


3度目、
ウンザリしながら開けてみると、おっさんが立っている。 
曰く、物件オーナーからの紹介で内見したいんだとか。


悪いがそんな勝手な都合で突然来られても面倒臭いので、
適当にあしらってドアを閉めた。


4度目、
ようやくドライバーからの到着通知かと思ったらソノついでに、
先ほどの案件でオーナーと内見希望者が来てる旨を告げられる。


要するに実は、
一年半住んだこの物件は今月末で退去予定なんだ。


何度も急かされてドアを開けると、
オーナーと内見希望者がズケズケと中に入って来る。


コチラは不快感を包み隠さずオーナーに伝える。


「こういう話って、事前に通達してから来るべきだろ!普通!」


「え、おとといオタクの会社に伝えたけど」


「嗚呼、そうですか!コチラのミスコミュニケーションですね!」


てなノリで止むなく内見されるコトになったんだ。


どうやら明日も来るらしいんだけど、
内見希望者に一言じゃ足りない程のアドバイスが山ほどあるんだ。

いちいち書き連ねてみると以下の通りになる。↓

①水は自分でスイッチオンして水たまりに補給して、
別枠のスイッチで自室に汲み込まなきゃだよ、大丈夫?


第257話|熱帯夜でのインドあるあると、思わぬコミュニケーションの巻。



②停電時、ここには自家発電ジェネレーターは無いし、
予備電源も無いし、設置は自費だけど大丈夫?


第218話|インドの停電事情に想いを馳せる夜の巻


③子供部屋(僕の部屋)のエアコンは壊れているよ、大丈夫?


第277話|エアコンなしで人間は生きられるのか?〜実体験による人体実験より〜

第278話|エアコンなしで人間は生きられるのか?〜エピソード2〜



④夜八時を過ぎるとこのエリアは閉鎖されて、
オフロードみたいに荒れた道を通らないと帰って来れないけど、大丈夫?


パッと見で、綺麗そうな内装だけじゃ解らないコトが山ほどあるんだ。
新築物件が一番危ない物件だったりするインドの摩訶不思議さがココにある。



何度か日本人の友人の物件でもあったコトだけど、
新築物件はある意味、実験場みたいなモンだよね。
どんな不都合があるかは住んで初めてわかるんだ。



要するにある程度住んだ人がいる実績が、
その物件に住む価値を決めるコトになる。



まぁいいや、
インド人のみなさまはそんな些細なコトを気にしないのかも知れないし、
僕がそんなコトに口を挟まなくたってイイのかも知れないんだろう。


どちらにしても、
僕は四月の初旬まで居るので、
ショートタームの引越しをするコトになる。


既に引っ越しジャンキーなフリークスみたいな類としては、
折角のこんな展開を最後まで楽しみ切っておこうと思うんだ。






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ウーバーの便利さと、チャリンコリキシャの使い道について。





ウーバーとかオーラってやつは、
本当に便利なヤツらで、
インドに来た当初は無かった?し、
どちらにしても使っていなかった。


インドに来た当時は、
よく駅前で待っているタクシーとかの連絡先とかメモって、
電話かネットで予約して使ってたような気がする。


第112話|聖地へのショートトリップ 〜マトゥラ編〜



随分懐かしい様な感慨だけど、
そもそも基本はオートとかチャリンコリキシャを使っていた。




もちろんたまにはそこら辺はお世話になるんだけど、
あまりに便利すぎて、あまりに安いのでお世話になっているんだ。


何より値段交渉しなくていいし、
旧紙幣が使えなくなってからはほとんどカード決済のウーバーになった。



もはや、携帯でピックアップポイントを指定して、
ドロップしてもらったところで勝手に決済完了である。



そんなコトを思い出しながら、
仕事帰りな(会社の)運転手の適当過ぎるドライブに付き合っていた。


彼は一応代打なんだけど、いつも頑固でコチラの提案を無視する。


時間帯で一方通行が解かれるコトも知らないで、
いつも遠回りをして我が家に届けてくれる。 


それにしても今回の旅路は意味不明過ぎて、
苦笑しながら大声で異議申し立てをガナリたてたんだ。



リクエスト先はシカンダルプール駅、最寄りの駅である。



スタッフが帰る終電まであと僅かで時間がない。
駅に着く間近で終電15分前。


間に合ってよかったぜー!って言おうと思ったら、
運転手はそのままサイバーシティの方まで向かっている。


どうやら駅前のポイントで警官が待ち伏せしていた様だ。


じゃー、Uターンして間に合うね!と思ったら、
彼はそのままサイバーシティを駆け抜けるんだ。


おいおい、どこ行くんだよ!
ラピッドメトロにでも乗り替えろ!っていうのか!!


そのサイバーシティって界隈からは、
ラピッドメトロっていう別路線があるんだけど、
乗り換えするなんて時間がなさ過ぎるし、
もう終電は目の前に近づいているんだ。


彼はそのまま違う駅に行くと言う。


は?終電までもう僅かだけど!?何考えてんだよ!



彼は無言でナショナルハイウェイを走り始めた。
どうやら超絶遠回りしてMGロード駅を目指しているらしい。


もう既に数分のリミットしかないし、
諦めて車内からウーバーでスタッフの家までのセッティングをし始めた。


そんな時に限ってと言うか、マイ携帯はいつも電波が脆弱過ぎるんだ。


もうなんと言うか、無力感と脱力感に咽びながら、
スタッフはギリギリのタイミングで駅に着き乗れたんだと信じよう。



その後、僕は酒屋でドロップアウトして、
結局安心安全のウーバーさんにピックアップをお願いして家路に着いたんだ。





それにしても、もはや今後の時代は、
少なくとも都市部はウーバーに限らずコノ類のサービスに駆逐されて行くだろう。



地図が読めなそうなヤツでも、
グーグルさんが指示して助けてくれる世界である。


まぁ、残念ながらどちらにしても僕の携帯は先述の通りなので、
アナログなヤツはきっとそのままアナログ対応でリキシャーにお世話になるんだろうね。


インドの滞在時間も残り少ない僕は、
せっかくなので改めてチャリンコリキシャに乗りまくるコトにしようではないか!


デジタルで明解なのはすごく便利だけど、
僕はアナログで不明瞭なコノ腹の立つ界隈を歩いて行こうと決めたのである。


第244話|OLA Cabの実力と、使い道を体感するミッドナイトクルージング】

ウーバーはなぜシリコンバレー最悪の倒産になりかねないか|ニューズウィーク日本版






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変化していくまち並みと、記憶について。




これまでも何度か書いてきたけれど、
グルガオンっていうコノ街は、
目まぐるしく開発が進む忙しいところだ。



至るところが工事中で、
昨日までの通勤路の風景が突然に一変するんだ。




そういえばこの前まで当たり前にいらっしゃった、
通りの名前にもなっている英雄のプラタップさんは、
いつのまにか引っ越したのか、壊されたのか?




どちらにしてもあの風景は風と共に去り、
もはや僕らの記憶の中にのみ存在するものとなった。





今度ココに来る機会があるとしたら、
その時どのような街になっているんだろうね。





バンコックでも感じたような、
このダイナミックな目まぐるしさに圧倒されながら、
何だかノスタルジックなセンチメンタルジャーニーなのである。




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【要参照!?】インドビジネスに於ける、汚職警官のあしらい方。


【National Food=bribe】 
意味|国民食・賄賂






実は僕のお仕事はレストランマネジメントなんだけれど、
さっきインド人マネージャーと話していて大笑いした一件があったので、
折角なので書き連ねてシェア&リマインドしておこう。


まぁよくある話、
こういった場所にはチョクチョク警官がやって来るんだ。


何をしに来たのか?
目的も曖昧なままに世間話とかしながらなかなか帰らないんだけど、
要するに、彼らは何かを暗に要求して来ているワケなんだ。



ソレはみかじめ料的な金銭だけに限らない。
この前はジュースを与えて帰していたんだけどさ。



例えば今回はこんな話になったんだそうだ。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


(世間話をしながら)

警官|
お前のレストランはどんな料理が食べられるんだ?
今度(タダで)来るから予約しておいてやるよ!


マネージャー|
ありがとうございます、サー。
ココはほとんど日本人とか韓国人が来るレストランでして、
インド人顧客は数パーセント、ほとんどいらっしゃいません。


人気商品は、豚とか牛とかが人気メニューなんでございますが、
サーはその手の料理はお好みですか?



警官|
うへ、そんなワケないだろう!他にないのか!他のメニューは!?


マネージャー|
サー、その場合ですと当店では、
フライドポテトくらいしかご用意出来ませんが、
何名様でご予約承りましょうか?


警官|
もういらん!帰るわ!!


マネージャー|
それでは、この同じフロアに○○というバーがございます。
ソコは実に素晴らしいバーでして、
提供するインド料理も実にファビュラスなテイストでございます。


警官|
おー、ソレはいいことを聞いた!今度行ってみるわ!


【後日】

バー○○マネージャー|
ねーねー聞いてくれよ!
この前いきなり警官がやって来てさ、
誰かに紹介されたかなんだかで色々要求されて随分えらい目にあったよ!


マネージャー|
わーソレは大変だったね!その手の警官はホント面倒臭いよね!
よく聞く話だしウチも気をつけるわw



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



てな感じでホント、
ここインドでは警官による賄賂や利益供与の要求が日常茶飯事である。


ちなみにソレで何を得られるのかを聞いてみたんだけど、
ビジネス上はほとんど恩恵は無いそうである。


せいぜい個人的に何か問題が起きた時に、
ちょっとだけ手助けしてくれる場合がある位だそうだ。




まぁそうだよね、個人の警官に大した権限などある筈もない。




それでも特に酒を提供するためのリカーライセンスの件では、
実に多大な苦労と徒労と無駄金が必要となるパターンが多い。


また、後で聞いた話だけど、
僕の無くした滞在ビザを再取得するにあたって、
実は裏金を渡して手続きを早めてくれていたんだそうだ。


第31話|遥かなるビザ再取得への道【エピローグ】



そんなワケで、
スタッフにインドでビジネス始めたら誘ってくださいよ、サー!
ってそそのかされるんだけど、一切断っているし、理由も告げている。



ホント、
ここでビジネスを興すって大変な労力だし、
そういうチャレンジングな在印邦人の皆さまには、
心からのリスペクトと、輝かしい未来を望んでやまないのであるよ。



アジアの国家汚職度ランキング トップにインド 日本は最下位|Forbes Japan







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引越しの時にありガチな気分について。




近くに住んでいると、意外にソコを楽しみ切らない内に、
ソコから居なくなっちゃうってのはよくある話だと想う。



後悔ってほどのモンじゃないんだけど、
そのうち!とか、また今度!って言っている内に、
結局どうにもならないママにその場を後にするって話である。


約束の類もそうだよね。


いずれにしても、何度もそんな気分を味わって来た筈なんだ。
学生時代住んだ渋谷界隈や谷中だって前橋も高崎も桐生でも。




そんなコトを思い起こすまでもなく、
僕はそんなコトを繰り返し繰り広げて居たんだと懐古するのだ。



引越しが多かったような半生を振り返りながら、
そんなもんさ!と振り返るコトも多々あるけれど。


その都度思いはするんだよね、ああ出来たよね、コレもやれた筈だ!
あそこにも行っとけば!とか、行けてなかったなー!とか諸々をね。


欲張りな僕が、欲を言ったらキリがないのは知っている。



でも間違いが無いのは、


「想うんだったらヤればイイじゃないか!」


っていう実にシンプルなコトなんだと改めて感じ入っているんだ。



そんな風に過去を振り返ってみて、
いちいち指差し確認をして見ながら、
今後何をしようかだなんて思い描いているワケなんだ。




この三年に渡ったインドでの滞在は、
あの時の頭デッカチでドローカルばかりしか知らなかった僕に、
その場で生きているローカルな人たちの生活を生で味わうと共に、
海外で生きている人たちのリアルな存在と、在り方を見せ付けてくれた。
 
 

それに加え、インド滞在中に混ぜて貰った旅人の会も最高だった。



頭デッカチになりガチな僕は、
あの旅の話で見聞きするアノ高揚感と見知らぬ世界にブチ上がったよね。


いけるなら、やってしまえよ ホトトギス


そうなんだ、僕らはどこにでもいける筈なんだ。
コレは夢でもなんでもなくて、進みたい先の未来を形作る作業なだけなんだ。



 

そんな風に思いながら、気分と場所を改めまして、
シンクグローバリーアクトローカリーでいきましょうか!



近い将来が楽しみでしょうがなくて、
待ちわびる近頃なインド生活最終章なワケであります。





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インドと日本のiTunesの違いについて。




先日から続いていたラップトップのメモリ不良から逃れるべく、
思い切って一切合切初期化してみたら、随分身軽になって生まれ変わったんだ。


色々設定し直す道すがら、
久々にiTunesの設定をいじってみることにした。



ソレは以前、
外付けハードディスクと内臓メモリの損傷によって、
総勢一週間分くらいの音楽データが飛び散ってから、
気分は気楽なユーチューブに流れ、滅多に開かなくなっていたのである。




久々にログインし、
数年前に買ったデータをダウンロードしようと思ったんだけど、
なんだかそこには辿り着かない。




むしろ日本の音楽市場にアクセスできないんだよ。




登録したクレジットカードがインド仕様だからだろうか。
兎にも角にも「不適切なコンテンツ」ということでインドのページに飛ばされるのだ。






その不適切らしい内容を許可したところで、結局目の前に広がるのは、
ボリウッドな皆様のハニーシンなダンスチューンとかそんな感じである。

一曲あたりは20円ちょっとくらいだろうか、こりゃ安いね!


そんなワケで、
何か久々に音楽のお買い物でもと思ったんだけど、

こんなワケで、
スッカリする気も失せて結局は、
ユーチューブにかぶりつく夜を過ごしているのである。






第235話/日本の音楽離れ?と、インドの音楽事情。|インドの小噺



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インドの土産事情と、ハヌマーンについて。

 

ここ数週間、ハヌマーンのキーホルダーを集めている。


もちろん、インドのお土産にする為である。
インドではソレは大体、車のミラーから下げているのを見掛ける。
ちなみに僕はバッグに下げている。







周囲の皆様に『いやげもの』の類だよね。って言われながらも、
他に思い当たるお土産が思い浮かばずに買い集めているんだよ。



とはいえ、買える場所は知らない。



ローカルなマーケットで売っている説も聞いたけど、見付からなかった。
じゃあどこで買うんだよって話なんだけど、路肩の流しな商人から求めるのだ。


タオルや携帯の充電器各種、ティッシュペーパー、バクシーシなど、
多種多様な商品を扱う路上のセールスマンたちを車内から物色しながら、
ハヌマーンキーホルダーだけに対価を払う準備をしているんだ。



とはいえ、なかなか見つからない。



毎日通勤中など彼らの商品ラインナップに舌を巻きながらも、
なかなかハヌマーンにはお目にかかることがないんだ。


現在ようやく10個位は確保したんだけど、
そもそも貰って嬉しいか?は想定していないけれど、
時間の許す限り探し求めてみようと勝手ながら想っている。


今までインドの土産モノを探していて、
土産モノに限らず欲しいものが滅多にないのである。


自身の物欲が三年に渡るインド生活で削がれたのか?
それとも感受性が削がれたのか?は未だ定かではないけれど、
今まで買い求めたくなったお土産が、
ネパリとかチベタンの物品ばかりなのは、
インドとは余程ウマが合わないだけなのだろうか?


お土産の選び方と、無駄な出費、気分について。|印度の小噺


そんなワケで一応自身の感性と向き合いながら、
何を土産にしようか?を日々検討はしているんだよ。


紅茶とショール以外に何か欲しいものはありますか?


個人的にはタンドーリを持ち帰りたいけれど、
重そうだし、自分で作った方が面白いかもね。





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ニムラナの奥地探索トリップの巻。





ニムラナ滞在も残すところわずかというコトで、
今回はスタッフのバイクを借りて周辺散策をしてみるコトにした。

折角なのでニムラナフォート前を通り過ぎ、
そのままその山のテッペンを目指してみようとしたんだけど、
アレって多分道が無さそうだったんだ。


それならと、
そのまま階段井戸ことニムラナバオリを通過して、
山沿いの遺跡みたいな集落や、
近所で採掘されてそうな石造りな集落、
あたり一面麦畑の集落などを通過していく。





ナショナルハイウェイからそんなに遠くないはずだけど、
もはやココらの住民は外国人なんて見たことなく過ごしてきたのかも知れない。



行く先々で指を差され、笑われ、手を振って貰った。



だんだんに小さな道に潜り込み、
入り組んだ住宅街に紛れ込んで、
たまに袋小路でUターンしながら、
麦畑のあぜ道や砂の道、砂利道に飛び込んで行くと、
既に土地勘というか右も左もすっかり解らなくなった。




とはいえ日の入りまでは時間があるし、
ガソリンタンクも満タンだ。


来た道を戻るつもりは無いし、
道さえあればきっとどうにでもなる筈なんだ。





それにしても見事にニムラナ方面から離れていく気がしていた。
それほど離れるつもりもないんだけど、
気持ちと裏腹にそっちに道は伸びているのである。



そんなに遠くない筈だけど、
一応戻ることも意識しながら進んでいくと、
とある看板であっという間に現実に引き戻った気分になった。





そうなってみると随分寂しいモノで、
幾分名残惜しくなってスピードが緩んでしまうってモノだ。


さっきまで居たトンデモなくど田舎と思った集落は、
ナショナルハイウェイからたった十数キロ入り込んだ場所だったんだ。




とはいえ、
歩きだったらまず出来なかったであろうこのショートトリップは、
エンプティなバイクのタンクを一杯にして返してもお釣りが来るような気がしたけど、
10リットル900ルピーってのはちょっと予想外に入るんですね。

ともあれプチスリリングなショートトリップであったのです。












 


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ニムラナ滞在と、個人的感傷の部類について。




超久々に仕事の延長でニムラナにやってきた。


ニムラナってのは、
デリー&グルガオンから100km弱の工業地帯で、
ちょうどジャイプールまでの中継点に位置する。


多分、旅行でこんな辺鄙な所に来る人はまずいないだろう。


一応観光地的な側面もあって、
ニムラナフォートっていう城塞があり、
ホテルに改装した観光地になっている。


または、
ニムラナバオリっていう階段井戸があるコトで一応知られている。



そんなココには日本企業が色々進出していて、
多くの日本企業と日本人が生活しているのである。



久々に寝台ではなく朝からの移動でラジャスタンにやってきた。


グルガオンからマネサールを経てバワル、そしてニムラナ。
どちらの街も日系企業が数多く進出して来ている。


何度も通った道のりを、暗がりでない昼間の風景として目に焼き付ける。


なんだか道が舗装されたなー!とか、
あのオールドラオホテルって食堂よく行ったなー!とか、
ココからラジャスタンの県境なんだよなー!とか、
コノ数年で変わったコトや、変わらない有様を目に焼き付けるのだ。



しかしながらそんな何だかセンチメンタルな感慨は置いておいて、
いざド田舎町にやってくると、仕事以外何をしてイイか解らない。


もちろん過去に色々歩いた経緯もあるだろう。


先述の観光地はとうの昔に行ってきたし、
何の変哲も無い商店街をひたすら訪ねたこともある。


インドのどローカルなマーケットでレンズクリーナーを探す旅。





人生に暇だなんて感じる暇なんてあるはずがない!
ってすら思っていたのは、思い上がりだって反省を始めた程だ。



住めば都とは言うけれど、
住んだ都で一体どうやって過ごそうかしら!?


色々解決策を練ってみる僕も、
結局は数日間限定の短期滞在ビジターなんだ。


そんな僕は、夜長に名画をみるコトを始めた次第だ。
インターネットさまさまのおかげさまである。




強いてニムラナの滞在のストロングポイントを挙げるなら、
ラジャスタンの奥地にアクセスがイイ!グルガオンよりも!



ってことだろうか。



結局、
普段の水が出ないとか色々大変な生活を飛び抜けて、
滞在者用のホテルに泊めてもらって感じ入るコトは、



シャワーやお風呂、ワイファイや、電気その他諸々、
全てのあり方が快適過ぎて、感涙レベルってコトだと思う。



日本では当たり前なコトは、決して外に出たら当たり前ではない。
日本での当たり前を求めて、海外に出るのは当たり前なコトだろうか?
日本から来たばかりの人がよく言うのが、大抵そんな風な愚痴話ばかりである。



そんなコトや感じ方では僕は一切楽しくなんかならないんだろう、
兎角インドに思わず来ちゃったら違和感しか感じないんだろうよ。



僕は近頃の日記で特に「せっかく」という言葉を好んで使っている。



わざわざインドにまで来たんだったら、楽しまなくちゃつまらないじゃないか!



別に楽しみ方はあなた次第だけど、
せっかくなら違和感もクソッタレも清濁合わせながら飲み込んだ方が面白くない!?



とずいぶん長く長くなったけど、
個人的には快適な滞在の中でひたすらそんな風に想いを馳せながら、
今までのインド生活と、コレからの日本での生活に希望を燃やしているんだよ。



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個人的ホーリーとの関わり方考。





そういえば先日ホーリーだった。

ホーリーってのはインド三大祭りの一角で、
色トリドリの粉を掛け合う祭りなんだけど、
毎回町中至る所で色塗れな人を見かける訳なんだ。

ホーリーといえばマトゥラとかブリンダバンが有名らしい。


とはいえそういえば個人的には、
ホーリを満喫というかソレといった記憶もないんだ。


そう思い返してみると、
そもそも三大祭りを謳歌したこと自体ソレ程無いコトに思い当たった。


ホーリーはそんなワケで色塗れな人たちを横目に観察する位だし、
ダシャラーなんて期間が長すぎるからか存在自体記憶にない。
ディワリはうるさ過ぎるのでヒンディー圏外へ逃げ込むパターンだった。


今となって思うに、
同じ阿呆なら郷に行って郷に従ってもっと踊った方がよかったかもねー。



とちょいと反省しようと思ったけど、
ホーリーもディワリも色々と過剰過ぎるので、
ちょっと距離置く位がちょうどイイのかも知れない。


ホーリーと、インド人のさじ加減。|インドの小噺




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ジャイプールでのベタな過ごし方考。




ピンクシティに戻ってきて、
はてさてやり残したコトは何だろうか?

多分コレでジャイプールに来るコトは暫く無いだろう。


思い出しながらコレからの行動予定を、
歩きながらにダラダラと考えていると、


幾つか思い当たる節を散策してみるコトにした。


まずはベタだろうか、
新婚旅行でも立ち寄ったラッシーワラに行ってみる。


三件立ち並んでいる上に、
それ以外にもそこら中にラッシーワラを自称する店はいっぱいある。


折角なので、
甘いモノがソレほど好きでも無いクセに、
三件丸ごとハシゴしてお腹はタプタプになった。


どちらにしても、
あの上澄みの無いラッシーなんて、飲みたくないかもね。



その次は折角なので、
アノ時泊まったホテルを訪れてみることにしよう。


ちょっと迷いながらようやく見つけたその宿で、
二日もペンディグだったシャワーとお昼寝をして、
深夜バスまでの拠点とさせてもらうことにした。





ついでに近所で少し伸びた髪を散髪してもらい、
家路につく準備はだいたい整ったわけなんだ。


それにしてもウーバーさんに送ってもらった先のバスターミルで、
レッドバスで帰りのバスは確保してあるハズなんだけど、
やっぱりそのバスは遅れていたようだった。


面倒臭くなった上に電源不良な携帯を諦めて、
結局その場でヤって来たバスに飛び乗るコトにしたのであった。



今回の旅路を振り返り毎度想うコトと言ったらヤッパリ、
予定は未定の可能性を残して置いて、予定をフィックスしないコトかもね。



そんな調子で早朝のイフコチョークに舞い戻り、
オートに揺られて家路に着いたのである。












 

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ジャイガール城の見所と、アンベール城、そして。



今回大変お世話になったトラクターのオッチャンは、
どうやらホーリーの際に開催されるレイブ的なイベントの設営として、
ジェネレーターを下から運び込んでいたのであった。


城の外に出たタイミングで行き違い、


「待ってろ、乗せてってやるからな!」


てな目配せやらジェスチャーを頂いて、
無事に帰りにもピックアップを賜った。


また今度、アンベール城で会おうな!とかなんとか別れを告げて、
次のポイントであるこのジャイガール城の見所は、
アンベール城を見下ろせるコトと世界最大らしい大砲がアルコトだろうか。


世界最大とか言われてちょっとどんなもんかとも思ったんだけど、
結構質素で、アレを使ってドコにタマを打ち込んでいたのだろうか?





その後、折角なので食堂でラジャスターニターリーを頂いてみると、





店員がこっそり?ビールあるけど、いる?だなんてオファーを呉れたので、
頼んでみたらなかなかイリーガル感溢れているんだけど、
一応ココってガバメントとかが運営してるんじゃないのかい?





そのまま下のアンベール城に抜けて、
ゾウさんたちの誘惑もお断りしながら、
周囲の町並みを散策して満員御礼のバスに揺られてピンクシティに戻ったのである。











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ジャイプールから、ナハルガー城への行き方。




朝も早よから着いた先は、
ナハルガー城の入り口であった。




どうやら10時開城とのコトで、
待ちぼうけついでに寝るコトにした。





アレだけ寒かった記憶もとうに昔。
目覚めた1時間後には日焼けをする気候である。




いの一番で入城し、
一通り城内を見渡すものの、
恐らく一番の見どころは、
市街地を見渡せることだろう。



  
面白いコトに、
ジャイプールの市街地を一番見渡せるコノ場所は、
市街地から一番遠い場所 に位置しているのである。




なるほど、
城塞都市の歴史と遍歴を垣間見た気がする。




だって、
街場からすぐにアクセス出来たら、
折角の城壁の意味がないもんね!!






転げ落ちたら数十秒で辿り着く道程が、
登ってきたら三方向で銃弾を迎える手筈が整っている。



おかげさまで随分な上から目線で、
下々な諸民の生活を見下ろせただろうネ。



そんな風に思いながら城を後にすると、
またも幸運なコトに例のトラクターおじさんに拾われて、
次の城に向かったのである。

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ピンクシティから、ジャイガール城までの道程。




賑やかな車内の喧騒に叩き起こされた六時頃、
ソコは既に終着点であるいつものバスターミナルであった。


寝ぼけ眼をコスりながら、
勝手知ったるターミナルを出たは良いが、
相変わらず内弁慶なマイ携帯は地図さえ読み込めない。



ターミナル前の軽食屋で、
オススメのラジャスターニ朝食を頂きながら、
当日の行動計画を練るコトにした。



とは言え大まかには決めてきていた。

アンベール城の上に位置するジャイガール城を目指す。



とりあえずピンクシティまで、
眼の合ったチャリリキシャのおっちゃんに、
言い値で連れて行ってもらうと100ルピー払う羽目になった。


まぁ距離的に通常ならサンブンノイチ位じゃなかろうか。
そのまま風の宮殿前でアンベール城行きのバスに乗る。




前回も来た湖に浮かぶ宮殿ことジャルマハル前を通過し、
勾配を登り始めたトコロで降ろして貰い、
ソコからはのんびりと曲がりくねった勾配をひたすら登る朝の散策が始まった。


ジャイプールの街並みと、ブロックプリント編





聞こえてくるのは鳥のさえずりばかりなコノ静かな散策ルートには、
そこら中に孔雀の群れが生息している。


ただただひたすらに、
うねる道程を歩き続けていると、
爆音と共にやって来たトラクターのおっちゃんに拾ってもらう流れになった。





聞けば、
アンベール城で働くこのオッチャンは、

『コマネチ!』とか『ゲッツ!』とか『生麦生米生卵!』とか口ずさんで来ては、
次の日本のギャグを教えろとせがんで来る。


あいにく疎い当方は、
大したプレゼンも出来ずにジャイガール城に着いた。


するとオッチャンから、
『他の城もあるケド、行くか?』
とのオファーを頂いて、
そのままギャグ話と共に、
更に山道を進むコトになったのである。




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或る深夜のイフコチョークでの葛藤について。




深夜2時を回る頃、
ついつい思い立って、
いつものイフコチョークに向かった。


目的はもちろん、
ラジャスタン行きのバス。


今回は近場でメジャースポット・ジャイプールに向かうことにした。


それにしても2時現在のイフコチョークは既に消灯時間である。


勝手に24時間体制でバスが行き来しているものと思っていた。


賑やかな露店も閉店し、
辺り一面真っ暗な中で、
僅かな人たちがバスやら乗り合いを待っている。


勝手に肩透かしを喰らった気になりながら、
なかなか来ないバスを待っていると、
珍しく雨が降って来て更に気分を盛り下げてくれる。


もはや、戻るべきか?踏み留まるべきか?
二者択一の議論が脳内で活発に交わされている。


正直帰る理由のほうが優勢であり、
何よりクレジットカードを忘れて来ている。



帰りのバスだけレッドバスで購入した際に、
上着の胸ポケットに入れたまま置いて来たのだ。



理性に従えば、帰るべきだろう。


ジャイプールまでなら、
朝からだって十分間に合うのだ。


手元には2000ルピー2枚と小銭だけだ。

しかし、
理性でないナニかが意固地に決行を訴えるんだ!

カッコよく岡本太郎風に言えば、

『危険な道を取る!』


参照:自分の中に読を持て/岡本太郎


とでも言っておこうか。
まぁ、出戻るのがシャクなだけであるのだが。

そんなワケで、
1時間も待っていると、
もはやリクライニングとか、
スリーパーじゃなきゃ嫌だ!
とか言っていられなそうだ。


来たバスに有無を云わず乗り込むと、
ソレはドローカルでコキタナイ、
辛うじてリクライニングなバスであった。


いささか疲れ果てたのか素直に眠りに就き、
気がつけばジャイプールの朝を迎えたのである。









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【最新版】インドから日本への送金の仕方。(未完成エディション)





先日積年に積もり積もった懸案事項に向き合うべく、
何度も何度も通った銀行支店へ行ってきた。


諸々手続き|印度の小噺


ソノ懸案事項とは、
誰もが潜在的に抱える?送金問題である。

何故か?誰に聞いても明確な解答が得られない。



きっと帰任する時になって
初めて向き合う問題なのかもしれない。

両替だと手数料もなかなか安くないし、
レートもヨロシクなかった気がするし。


ソレは以前試みた時、
海外送金のはじめの一歩に辿り着くまでに時間が掛かり、
ウンザリしながら断念する結果となっていた。




インドから日本へお金を送金するの巻。パートワン/インドの小噺

インドから日本へお金を送金するの巻。パートツー/インドの小噺



しかし今回は断念という結論はあり得ないのだ。


と言う訳で今回は周到に、
初めから会社のアカウント担当者を連れ込んで、
まずは彼に送金についてやるべきコトを理解してもらう。



やるべきコトリストは以下の通りである。


1,申請用紙記入。
2,会社のレターヘッド付きのTDS証明書。
3,パスポートとヴィザ、パンカードコピー。




何だか書き連ねてみると、
ヤケに簡単な作業だし、
むしろ何で前回出来なかったのか!?




実に不思議なんだけど、
今回は上手く行くのだろうか?



それにしてもインドらしい!?のは、
参考資料として某日本人男性提出の書類を見せてくれた点だ。




オイオイ、プライバシーもクソもあったもんじゃないな!




ソレを一字一句確認してマイアカウント担当者は、
やるべきコトをどうやら理解してくれたらしい。


彼も知らないってコトは、
道理で会社周囲の人も知らない訳だ。



結局最期の給与振込に合わせて、
今回の送金プロジェクトは発動する流れになりそうだ。



本当に上手く行くのだろうか?


個人的最期の試練はどうやらコレで確定で、
その火蓋は早めに切って降ろして置くコトにしよう。



はてさて、無事に入金できるコトを祈るばかりである。






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インドで一番行きたい場所ってどこですか?





近頃僕は、
帰国のタイミングでどこへ寄り道しちゃおうか!
だなんてヨコシマなコトを妄想している。


もちろんその前にやるべきコトや、
その先にやりたいコトはあるけれど、
折角のひと区切り!とかなんとか言い訳を思い描きながら、
日本に帰る前にインドを改めて眺めてみたい衝動に駆られている。


ご存知の通りインドはどでかく広く、
知らないコトは山ほどあるし、知りたい場所も山ほどあるんだ。


一度行って知った気になるほど傲慢じゃないが、
一度行った場所は今回は除外させてもらうとしよう。


そういう風に想いを馳せながら、
昔帰任した人にもらったインド地図を眺めていると、
だいたいポイントが見えて来た気がしている。


ちなみに第一希望のレー、ラダックのジャンムーは取っておく。
いつか妻と一緒に行くんだ、きっとね。


第二希望が今回の目的地になるのだろうか?
インドの東北地方な方面を狙ってみている。


「コルカタアウトでさ、シリグリまで行ったらどこまで行けるかな?」



ってグーグルさんと、レッドバスさん、いろんなご提案を頂きながら、


「バスで行くのか?電車?電車のアテにならなさは半端ないよね!」


とか思い描きながら、
珍しく未定な予定を生真面目にそれぞれの可能性を覗いてみているんだよ。


ちなみにデリーから東北地方までバスで行くと、
デリーからプトナ、プトナから乗り継いでシリグリで丸々二日掛かるらしい。


電車だと、どうやら1日ちょっとで着くんだそうだけど、
電車は本当にアテにならないからかなり注意が必要だと思う。


そして距離的に狙いどころはダージリンか、メガラヤだろうか。
調べれば調べるほど個人的にはメガラヤに軍配が上がっていて、
マニプルとかナガランドとか他の州はこの際ディリーハートで行った気にでもなろうか。


ちなみにコルカタアウトで面白いフライトを見付けた。


タイでほぼ1日トランジットで、沖縄もトランジット。
かなり興味深いフライトだけど、そういえば僕はスーツケース二つあるんだよね。



そうなんだ、格安チケットは荷物審査が厳しいんだよね。




用意周到なつもりで、妻のどデカイスーツケースを借りてきたんだけど、
この場合、それがかなりの重荷になりそうな予感がしているんだよ。




まぁ、いいや。




この話は全部、妄想段階の絵空事ではあるんだからね。
本当に行くのか?まだまだ判らないし、どうなるかも解らない。




そんな風に妄想を膨らませながら、
インドでのケツの拭き方に想いを馳せているんだよ。



























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男たちの別れと、季節についての感慨、そして。





毎年この時期になるとやってくるコノ感傷ってのは、
毎度噛み締める別れのタイミングなのは誰もが周知のトコロだろう。


ソレはきっと、どこでも変わらないし、
僕も定点観測していたニワカ自営業の時代にいつもフケっていた話だ。


前橋弁天通/わがじゃんブログ】  


高校卒業や、大学卒業、転勤や転職、その他もろもろ、
それぞれの人生に幸あれ!とささやかながら送り出してきたコトを思い出す。

 

そんなワケで今回も、
過酷な?インド勤務を経て今月末で帰任する人達との別れ話に、
一抹の寂しさを覚えるセンチメンタルなタイミングなのである。


実は僕もこのタイミングで、
ホボ3年に成ったこのインド滞在に決着を着け、
妻の待つハズの!?日本に帰る予定だけどなんの準備もしていない。



ともあれ、コノ限られた時間を今更ながら存分に楽しみたいと想う。





口ずさむコトは何だろう、思い出すコトは何だろう?




なにせ、
実はココに三年居たのにこのブログったら、 
まだ一年分にすら満たない更新回数なんだ。



どちらにしても生きていれば、また会えるからさ。



また会える日まで、楽しみましょう、ご一緒にね。


思い出しながら、未来を思い描きながら、
楽しいはずの将来設計は今後も続いていくのであります。











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ポジティブとネガディブの使いようの話。〜インドあるある、生活編〜




昨晩家へ帰ってみると、
住み難さが一段と進化していた。

全く、このブログで何度も何度も申し上げた通り、
別に大したことではないし、最早普通なんだけど、
要するに今回はインターネットが不通なのである。
まぁコレも慣れたもので、
電気が通電しているってだけでもうけものだし、
今が暑い夏の時期じゃないだなんて最高じゃないか!


更に幸運なコトに、
シャワーや水道の水は出ないが、
トイレの水だけは出るコトが判明した。


ソレが出来りゃ、上出来である。


実に不思議で奇怪な話ではあるんだけど、
同居人が下の階の住民に確認したところ、
何かのスイッチを全部切り、何かすると、
違うルートから水が手に入るんだそうだ。





まるでどっかのゲームの隠れコマンドみたいな設定なんだけど、
おかげさまで随分生かされている感じがするコトは確かである。

本当にここインドに来てからというもの、
色々な問題に直面しては喜怒哀楽を味わって来たように想う。


様々なトライアンドエラーを繰り返し、
文字通り、喜んでは怒って、無力を感じてはソレを楽しんだ。


どっかの本で読んだけど、
ホント、そんな風に喜怒哀楽が爆発して、
感情表現が豊かになった気もする。

ありがとう、インド。
おかげで勝手に悟った気になって楽しんでいます。



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日常と非日常のあいだの話。〜デリー散策編〜



近頃、非日常な旅の話ばかりで、
たまには日常のおはなしでもしてみよう。
だなんて思ってもみたんだが、

家の水道の一切が使用できないだなんて、
こんな日常嫌すぎるんだよね。


そんなのが数日続いているもんだから、
同居人は違うお宅に間借りしに行った。


残された僕は、
20リットルのボトルと共に籠城する夜を過ごすのである。


そんな中での休日は、
当然外泊を目指して外に飛び出した。


今回は遠出ではなく近場のデリーへ行く。
ルーティンな日常から逃げるように、
普段あまり通らない道の、普段滅多に使わないバスでデリーを目指す。


特段目当てがあるわけでもない、何でもない移動である。

それでも、
どこでどんなコトをしたら非日常な旅になり、
何をしなかったらルーティンな日常になるのだろう。

一体何がそれを決めるのだろうか。


ってまぁ、解ってるんだ。


故人が歌っていたように、
自分自身の気分次第で、
僕らはどこにでも行けるし、
ゴロワーズを短くなるまで吸っただけで、
パリにだって行けるし、何にだってなれるんだよね、きっと。




そんなこんなにバスに乗って物思いにふけっていると、
終着点であるカロルバーグにたどり着いた。



厳密にはカロルバーグ駅から数キロ先の交差点である。

毎度ながら目的地を明記しておいて、
なかなか豪快にアバウトな終着点である。


そういえばと近所の有名店スルチで、
行ったコトのないグジャラートのターリを頂いて行った気になった。


そのままふらりと歩き始め、
地元の商店街や修理工場を抜け、
パハールガンジ最寄りのRKアシュラムマルグ駅近くにやってきた。


そしてまた突然思い立ち、
ウーバーさんのタクシーにお願いして、
チベタンコロニーのあるマジュヌカティラに向かって貰った。


そして辿り着くチベタンコロニーのいつものカフェで、
ビールと牛肉を突きながら夜を迎え、
再びタクシーで旅人の聖地?パハールガンジで飲み直し、
そのまま旅人として安宿に宿泊。
翌日我が日常である隣町にメトロで帰って行ったのだよ。


もしも日本に帰ったならば、
このいつもな日常の風景も、
いつかのインドな思い出話になるんだろうね。


そんなワケで折角なので、
このインドでの日常をもう少し書き連ねておこうと思う。


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コタからのエピローグについて。




コタに戻って来たのは5時前くらいだっただろうか。



もう既に携帯のともし火はごくわずかだし、
せめて帰りのバスの集合場所と時間を確認しておこう。



このバスの終着点は映画館の隣のバスターミナル。
とはいえ集合場所のターミナルではないらしい。




周囲を見渡してもどう見ても郊外な場所から、
意外とセンシティブな僕は一応集合場所を確認しておこうと、
声を掛けてくれたオートのにいちゃんに目的地を告げた。



初めて来る場所は、
もちろん何処が何処なのかわかりゃしない。
まぁソレが醍醐味なんだけど、
たどり着いたココもまた郊外っぽい周辺を散策してみる。



人が行き交う街道沿いを抜け、
商店街っぽい路地に入り込んでいくと、
普段使いの野菜の露天やらをさらに抜け、
再び街道沿いに顔を出した。


酒屋も見付けたけれど、実にイリーガルな鉄格子系だ。



面倒臭くなってきたので、
オートのおっちゃんに酒場まで連れてって貰うコトにしよう。 



すると、すぐそこにあるじゃん!って指を差されたままにバーに潜った。 
移動ばっかりだった今回の旅路を鑑みてソコでのんびり過ごすコトにしたんだ。



結局声を掛けてくれた若者たちと時間まで歓談し、
急かされる様に帰りのバスに飛び乗った。



帰りのバスは実に快適で、
気がつけばすでにグルガオン。



強いて文句を言うのならば、
イフコチョーク着いてから出発までわずか過ぎたことだろうか。




おかげで次の停留所である空港付近で降ろされて、
凍えながらヒッチハイクで家路についたのであるよ。

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